家出したギャルJKを拾って結婚した話-男嫌いな寂しがり屋少女と甘々セックス【バイノーラル】
サンプルボイス 1
サンプルボイス 2
サンプルボイス 3
サンプルボイス 4
サンプルボイス 5
可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【家出したギャルJKと恋人になるイチャラブエッチ作品】になります。
公園で拾ったギャルJKの女の子がどんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、こやまはる様のボイスで楽しむことができます。
■1.家に居場所がなくなって家出したの(3:03)
会社の帰宅途中に家出娘の律花と遭遇したあなた。
行く場所もなく、空腹状態の家出JKを心配したあなたは、「うちにおいでよ」と声をかけます。
「どうせ身体目当てなんだろうけど。男って最悪」
男嫌いの律花は、あなたに不信感を抱きながらも、抱かれるつもりであなたの家に行くのでした。
「……はぁ。お腹減った…。ん? 私に何か用?…別に。アンタには関係ないでしょ。放っておいて」
「……あぁ~~もうしつこいなぁ…。…家出だよ、家出。…親が再婚してさ。家の居場所がなくなったの」
「…はぁ。まぁ、十中八九身体目当てだろうけど…背に腹は代えられないか…ほんっと…男って最悪…」
「……はあぁ…なんか、妙なことになっちゃったなぁ」
■2.お兄さんみたいな男の人初めて会ったよ(9:38)
あなたの家で食事を提供され、お風呂を貸してもらった律花。
「私のこと抱きたいからこんなに親身になってくれるんだろうな」と律花は考えます。
「セックスしたいんでしょ?なら早く終わらせよ」
生きるために仕方ないと抱かれようとする律花をあなたは止めます。
過去のあなたも律花と似た境遇だったのです。
「ここに居候すればいいよ」
そのように説得され、律花との同居生活をスタートさせるのでした。
「…はぁ。まさか本当にご飯食べさせてくれるなんて…しかもお風呂まで…いやでも、私のこと抱きたいからこんなに親身になってくれてるんだよね」
「お風呂ありがと。今上がったから……何驚いてるの? セックスしたいんでしょ、だったら早く終わらせよ」
「まさかとは思うけど、下心とか一切なしで、私のこと助けてくれたっての…?…信じられない。男ってみんな、エロイことしか考えてないケダモノばっかりだと思ってた」
「……あはは。本当、変わってるね、お兄さん。お兄さんみたいな男の人、初めて会ったよ。…えと、それじゃあ…不束者(ふつつかもの)ですが、これからよろしくお願いします」
■3.私が手コキするのはお兄さんだけだよ(17:52)
同居生活をスタートさせ、徐々に距離が縮まってきたふたり。
律花の態度もだいぶ柔らかくなり、和やかな空気すら流れるように。
どうしてもお礼をしたかった律花は、「私にできるのはこれくらいだから」と、あなたのズボンとパンツを脱がし始めるのでした。
「だめなの! お兄さんが良くても、私が気にするっていうか…いや、わがまま言ってる自覚はあるんだけど落ち着かないの!」
「すご…手のひらで擦るたびに…お兄さんのおちんちん、どんどんあっつくなってる…。お兄さん、大丈夫? 嫌な感じしない?」
「…すん、すんすん…。ううん、汚くないよ…。お兄さんさえよければ、もっと嗅がせて…。すんすん…すう~…」
「うん、いいよ…出して、お兄さん。お兄さんの精子、私の手の中に沢山出して…イっていいよ、お兄さん…んっ、んんっ、んっ、んうっ…!」
(手コキ/射精)
■4.お兄さんと初めてのセックスしたいよ(30:52)
家出JKの律花に手コキさせてしまったことに、罪悪感を覚えるあなた。
「嫌だなんて思ってない。私がしたいって思っただけだから……それがどういう意味か、分かるでしょ」
律花から告白されたあなたは、気持ちを受けとめ、ふたりは初めてのセックスをおこなうのでした。
「…ねぇ、お兄さん。男嫌いの私がここまで言うんだからさ。どういう意味かってことくらい…分かるでしょ?……そうだよ。私、お兄さんのことが好き」
「もう一回、キスしたい。…ん、ちゅう…ちゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅう…んちゅ、ちゅうっ…」
「んっ、んうっ、んく…お兄さんの、おちんちん…私のおまんこに、入ってきてぇっ…んあっ、んふ、んんっ…あっ、んく…うぅ…私の中、きゅうって締まってるの、分かるよ…」
「ねぇ、私…お兄さんとずっと一緒にいたいな。学校卒業した後も、ずっとお兄さんと暮らしたい…。もっと、お兄さんと幸せになりたいよぉ…」
(キス/ハグ/正常位/処女喪失/ゴム中出し)
■5.JKのパイズリでいっぱい気持ちよくなってね(20:17)
晴れて恋人同士になったふたり。
「お兄さんも、やっぱりおっぱい好きなの?」とあなたの漫画を読みながら、律花が聞いてきます。
あなたの持っている漫画は、巨乳ヒロインが多かったのです。
「私のおっぱい触りたい?」
律花に誘惑されたあなたは、大きなおっぱいを触らせてもらい、パイズリフェラをされるのでした。
「お兄さんもさ、やっぱりおっぱい好きなの?いやだってさ…。お兄さんの貸してくれる漫画、ヒロインの女の子、みんな巨乳な気がして…」
「お兄さん。私のおっぱい…触りたい?…ほら、この前…えっちしたときさ。お兄さん、触ってなかったでしょ。多分遠慮してたんだと思うけど。私、いいよ。お兄さんになら、どこ触られても」
「ふあっ、乳首っ…だめぇっ…! そこ、指でスリスリされると…んんうううっ…!あっ、あっ、あはぁっ…!」
「こんな大きなJKおっぱいでおちんちんしごいてもらえるなんて…お兄さん幸せ者だね。私に感謝しなよ~。なんちゃって。えへへ。んっ、んっ、んん、うっ…。おっぱいからおちんちんが出たり入ったりして…ふふ、なんかすっごいエッチだね」
(胸揉み/パイズリ/フェラチオ/口内射精)
■6.私のことママだと思っていっぱい甘えてね(20:59)
仕事が繁忙期になり、疲れ果てて帰宅したあなた。
そんなあなたに、律花は心配そうな表情を浮かべます。
「お疲れのお兄さんのこと、癒してあげる。今日は沢山甘えていいよ」
そう言いながら律花は、あなたに授乳手コキをしてくれるのでした。
「帰りが遅くなるのは全然いいよ、気にしないで。それよりも、大丈夫なの、お兄さん。なんていうか、その…かなりやつれてるように見えるけど」
「…よっぽど疲れてたんだね。ん、頑張ってて偉いよ、お兄さん。よしよーし…よしよーし…」
「…ふふ。ほら、律花ちゃんの生おっぱいだぞ~。絶景でしょ。お兄さん、今日は赤ちゃんみたいに私に甘えていいんだからね。…だから。おっぱい、ちゅうちゅうしていいよ?」
「お兄さん…じゃなくて、バブちゃん。ママのおっぱい、おいちいでちゅか~?ふふ、必死にちゅうちゅうして、可愛いなぁ…。ん…バブちゃん、今日はお仕事沢山頑張って偉いでちゅよ~」
(耳舐め/授乳手コキ/射精)
■7.忘れられない子作りセックスしよ(21:33)
深夜、アイスを食べたくなったふたり。
コンビニの帰り道、律花と出会った公園が目に入ります。
公園のベンチに座りながら、ふたりは思い出を振り返ります。
学校を卒業したら、「お兄さんのお嫁さんになりたい」と伝えてくる律花を、あなたはギュッと抱きしめるのでした。
「ごめんねー、コンビニまでわざわざ付き合ってもらっちゃって。急にアイス食べたくなったんだよねー、最近暑いからさー」
「ゴムは、今日はいらない。ずっとつけてくれてたけど、だって私たち、もう結婚するんだよ?そんなもの、いらないでしょ。それに…私、ずっとね、お兄さんのおちんちん、生で感じたいって思ってたの」
「ちゅううっ、ちゅるる、くちゅ、ちゅる、じゅぷ、じゅぷ、んちゅううっ…。ん、はぁ…キスも…いつもより甘く感じる…。お兄さんの匂いが、全身に広がっていくみたいで…ん、ふうんっ、ぁあっ」
「私の家族として、ずっと隣にいてねっ、大好きっ…!んっ、あっ、イクっ、イクっ、ふうっ、んううううううっ…!」
(キス/対面座位/中出し)
■8.家族みんなで愛し合って生きていこうね(3:22)
「…あ、そうだ、忘れてた。ちゅっ。…おかえりなさいの、キス。ふふ。言ったでしょ。毎日イチャイチャしようって」
「でも、凄いよね。私達、本当に全部約束叶えちゃってる。こんなに幸せでいいのかなぁ、って時々怖くなっちゃうよ」
全8トラック:2時間7分収録
あなたへのオススメ