【だらだら適当セックス】ウチの居候のダークエルフだらだら自堕落、引きこもりだけど 時に甘々、てきとうにセックスしてくれるとっても優しいドスケベお姉ちゃん
01:
親からは「あのお姉さんにはあんまり近寄らないでね…いや、悪い子じゃないんだけど…」
と微妙な距離感を取らされていた主人公。とはいえ同じ屋根の下で暮らしている以上
接点がなくなるわけではありません。ちょっと気まずい関係を6年間ほど続けていたある時
廊下に漏れ出る当時と変わらないダウナーな感じのお姉さんの声に興味が出て彼女の部屋を覗いてしまいます。
「……!」
そこには6年前と同じ姿のダークエルフのお姉さんがいました。
しかし、当時の記憶と変わらない姿なのに、受け取る印象がまるで違います。
ブラウスからこぼれそうな褐色の胸も、下着が見えてしまいそうなお尻も何も変わっていないのに
胸が異様にドキドキしてしまいました。
そんな彼の視線に気づいたダークエルフのお姉さん、悪い子を注意するために部屋に招き入れ
るのですが彼の股間が、自分に反応してしまっているのを見つけてしまいます。
「キミぃ~どこをおっきくしてるんだい?♪」
02:
大きく成長した主人公と一緒にゲームで遊ぶダークエルフのお姉さん。
「ほれほれ、そこそこ。そうそう、そこ…っ」
「あ、これハメだよね? 今ハメてるよね? パターン入ってるよぉ~」
「あは、すっごいハメてる~。いいコンボ~。気持ちいい…っ」
「あ、あ、そこ、そこぉ…っ」
「おっしい…っ。抜けちゃったぁ…っ」
「もうちょっとでイケそうだったのに…っ」
「うんそう、いいぞ、イケ、イケ。上手上手…っ」
「がんばれ、どんどんハメて、うん、そこそこ…っ」
「んっぁ…っ、あ、そこ、だめ…っ♪」
「そう、そっち…っ。そこだぞ、そこ…っ」
「よし、そのままイク…っ」
「イケ、イケ…っ♪」
そういう意図ではないはずなのに、そんな彼女の発言にドキドキしてしまう主人公。
反応してしまった股間を目ざとく見つけるお姉さん「なんでおっきくしてんの~?」と
ダルげな反応しつつも、お口でチ●ポをマーキング。
「ふふ…ひっさしぶりに…いただきまぁす」
と適当な感じのフェラを始めてしまいました。
03:
今日もお姉さんに気持ち良いことしてもらいに来た主人公。
しかし今日はゲームに夢中で手いっぱいの様子。それでも優しいお姉さんは
「んじゃ、少年。今お姉さんは相手できないから、代わりに…ほら、ここ」
「お姉さんのお尻、使っていいぞ」
「このままうつ伏せになってるから、おチ●ポこすりつけちゃって」
とスカートをまくり上げお尻をあらわにします。
すこし不満に思いながらも、がちがちになったチ●ポをお尻のみぞに擦り続けます
勢いよく、何度も何度も
「はっ、はっ、はー…っ、んっはぁ…っ」
「これ、すご…っ。キミの、んっぁ…っ」
「硬いおチンポ、あそこ、こすられて…っ」
「んっぅうう…っ。あっ、はぁ…っ♪」
おねえさんもだんだん気持ちよくなってしまい、軽くイってしまいます。
夢中になっていたゲームにも負けてしまいました。
悪いと思ってしまう主人公に、おねえさんは精液のたっぷりかかったおマ●コの掃除をおねがいするのでした
04:
きれいにお掃除できた主人公。おねえさんの生おマ●コに触れて再度チ●コを大きくしてしまいます。
「さぁてと…それじゃ、おまんこきれいにしてもらったお返しに…今度は私が、キミのおチ●ポ、
きれいにしてあげようかねぇ」
「そっちだって、キミと私のお汁でおチンポぐちょ濡れだもんねぇ」
おねえさんもおマ●コを触られてムラついていた様子です。
「っはぁ…。あは。おチ●ポびくびく、気持ちよさそう…」
「じゅぷ、じゅ、じゅううう、ちゅぷ、ちゅ、じゅるるる、ちゅぷ、ぷっぼ、ぶっぷ……♪」
嬉しそうに美味しそうに若いガチガチのチ●ポを嬲るように舐めていくのですが
途中でゲーム友達からのボイチャが飛んできて雑にイかされてしまうのでした…。
「っはぁ…。ん、いっぱい出たね」
「美味しかったよ。んふぅ……はぁ」
「…んじゃ、私はゲームに戻るから」
「おちんちん落ち着いたら、ズボン履いて出てってね。ごめんねぇ」
05:
今日もお姉さんはゲーム仲間とボイチャ中。それを同じ部屋で眺めている主人公
前回雑に扱われてしまったため少し寂しいのとヌいて欲しい気持ちがムラムラしている状況です
ゲームに夢中になっているお姉さん。目の前で尻を見せつけられている状況で
我慢も限界に達して、勃起チ●ポをおねえさんの無防備なおマ●コに突き立てていきます
「キミ、なにして…っ」
「んっぁあ…っ。あっ、あっ、んっく、ふっぅううん…っ♪」
「いや、ちょっと…っ。あ、ほら、敵ぃ…っ」
おねえさんは通話中なので主人公のことを咎めることも出来ずに平然を装おうとしますが…
「敵、こっちに、んっぅうん…っ」
「向かって…っ。っぁあ…っ」
「こっち、入ってきちゃって…っ。んっぅうん…っ」
「はっ、はっ、どんどん、奥ぅ…っ。ずぶずぶ、来るぅ…っ♪」
おチ●ポの気持ち良さにはあらがえないのでした。
「イク…っ。イこう…っ。敵の方、向かって…っ」
「あっ、あっ、イク、イック…っ♪」
「んっぁああ…っ。ほら、撃って、撃って…っ」
「いっぱい、弾、出していいよぉ…っ」
「んっぅうう…っ。もう負けちゃいそう、だから…っ」
おマ●コにおチ●ポファーストシューティングを悟られないようにふるまいつつも、限界を迎えてしまうお姉さん。
ゲーム中断後、厳しいお仕置きを与えることを宣言するのでした。
06:
「いくらそれなりに親しい仲とは言え、同意も得ずにち●ち●を入れるって言うのは、いわゆるレイプって言
うんだよ?」
「私が相手でなければ犯罪だったんだよ?」
正論で諭される主人公。ダメ絶対。
「盛って悪いおチ●ポは、これ以上犯罪に手を染めないようにしっかりお仕置きしないとねぇ」
と主人公の耳とチ●ポを攻め立てていきます。
「若くて元気な太チ●ポ…人のおまんこ、遠慮なしにごりごりえぐってくれたデカチ●ポ…」
「ビンッビンに硬くして、こんなにそそり立って、あぁ、もう我慢汁までお漏らししてきた」
「キンタマにどれだけ溜めてたのかなぁ」
「まったく仕方ないねぇ…」
「ぁん、れる、れろれろ、えろ、れろ、れる……ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……んふぅ……」
「いいかい? 女の人におチンポハメていいのは、そういうことをしない自制心を持ってる人だぁけ…」
「きちんとできるかっこいい大人だけが、いっぱいパコハメえっちできるんだよぉ…? わかるぅ…?」
「イク? 出る? おチンポ出ちゃうぅ…? イクイク、出る出る、イク出るイク出るイクイクイクイクぅ…」
「はい、ストップ。残念でした」
何度も寸止め手コキをされて頭がおかしくなりそうな主人公。謝って懇願して許しを乞います。
「っはぁ…」
「なあ、少年。精子、出したい? 早くイライラおチンポ鎮めたい?
「ん、そうかそうか」
「なら…反省してくれるよねぇ? お姉さんのおまんこ勝手に使ったの、しっかり反省するよね?
「ふふ…ならばよし」
ゆ、赦された
「いいよ、いいよぉ…」
「出しちゃえ、出しちゃえ…」
「お姉さんのにゅるにゅる手コキで、ほかほかチンポ汁、どっぴゅんしちゃおうねぇ…」
お姉さんの許可を得て耳舐め限界手コキで大量射精する主人公
「びゅー、びゅー、びゅー、びゅー…」
「とぷとぷ、とぷとぷぅ…♪」
お姉さんの褐色の手のひらを大量の精子で汚してしまうもお姉さんは笑顔で許してくれるのでした。
07:
盛らせたことは自分にも非はあると、ハグで仲直りをしようとするお姉さん。
あんなに射精させたのだからこんなことでは反応はしないだろうと思ったお姉さん
「……んんっ?」
「たった今、あんなに出したばっかなのにもう勃起させてぇ」
「ふぅ…。仕方ないなぁ、もう…」
若い学生の性欲を受け入れる覚悟をするお姉さん。主人公の本気セックスを
フェラでとろとろになっていたおマ●コで迎えます
「あっ、あっ、おチンポすごっ、んっぅうんっ、ぁっぁあああ…っ」
「んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
「はっぁああ…っ」
「キミの、すっごぉ…っ。若くて、力強い腰振りぃ…っ。んっぅううん…っ」
「はっ、はっ、テクも何もない、ごりごり、おまんこ肉えぐってくるだけのピストン…っ♪」
「大人のオスの、本気種付けだぁ…っ。あっはぁ…っ♪」
こうなってしまうのがダメだから
親御さんからは距離を置くように言われてたんだけどなぁと述懐するも後の祭り
「くっぅうう…っ。子作りセックス、たくさんしよぉ…っ。ふっぅうう…っ」
「イク時は、おチンポ奥に、ぶっちゅ~って押しつけて、精液、中に出すんだよぉ…っ」
「お姉さんの無防備子宮に、無責任種付けしちゃおうねぇ…っ♪」
「大丈夫だよぉ…っ」
「お姉さん、知っての通り、ドスケベだから…っ♪」
「知り合いの若い子誘惑して、おチンポ盛らせちゃう悪いドスケベダークエルフだからぁ…っ♪♪」
主人公の学生チ●ポをダークエルフのドスケベおマ●コに沈没させてしまうのでした。
「ぉっ、おっ、出てる、奥、びゅぷびゅぷ、あったかいの…っ♪♪」
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