恋愛上級者(自称)な鬼上司のちょろかわオホ声SEXライフ
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Track2【恋愛上級者(自称)の トロキツおまんこえっち】
(ぢゅぱぢゅぱ耳舐め、対面座位オホ漏れセックスゴムあり射精)
《心の声》あり:10分14秒 / なし:10分14秒
夜間、人気のないオフィス。
またしても上司とふたり残業中のあなた。
仕事そっちのけでチンポにかまけた自分のことは棚にあげ、捗らないのはあなたのせいとわざわざ他人の仕事を押し付けられる始末。
元はといえば自分のせい、それはよしとして─耳を舐めながらお説教とはこれいかに??
これにはさすがにおチンポもイライラ。
たまたま持っていたというゴムでなぜだか前回の続きをさせてくれるそうなので、遠慮なくおまんこ使わせてもらいましょう。
「,…ま、まぁ…そうまでさせた私にも責任あるっていうか、だから…してあげよっか。その、つ、続きを………フフ♪」
Track3【恋愛上級者(自称)の ちょろまんご奉仕えっち】
(キス、フェラ、騎乗位オホ漏れセックスゴムあり射精)
《心の声》あり:11分15秒 / なし:11分15秒
毎夜オフィスで繰り返す性の営み。
なぜだか最近、上司のあたりが柔らかいような…?
軽い男と口にしながらも健気に尽くす彼女。
その姿はかわいくも、どこか儚げで─
いつもゴムを欠かさず常備する彼女だが、今日は珍しく持ち合わせていないという。
”仕方なく”生セックスを提案されるあなた。
いつも彼女にばかり甘えていてはいられないとゴムを準備していたあなただが…何か誤解されてません!?
とりあえず気持ちよくはなったものの、女ゴコロは難しい…
「まさか、私の事す…すす好きになっちゃたんじゃないでしょうね」
「今日は……いいよ、な、生で…もっと気持ちいい事…したいでしょ?」
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