いつも僕をオタクと呼んでいじってくるアニ声ギャルが実は僕のストーカーで放課後僕の席でオナニーしているのを見つけてしまった件
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【あらすじ】
いつもギャルにオタクといじられる僕
勝手にゲームはいじられるし、キモイなんていわれるし、もうかまわないでくれたらいいのに・・・
と思いながらもギャルとの会話を楽しんでしまっていることも事実・・・
朝も放課後も構ってくる…
別にラブホテルなんていったことなくてもいいじゃないか…
ある日忘れ物を取りに、真っ暗な中教室に戻ると、僕の席にギャルが座っている…
僕のことを呼びながら…オナニーしている…??
思わずドアを開けてしまった僕
「きゃっ…!!!!
オタクじゃん、えっ…なにしてんのこんな時間に…
あっ忘れ物…こんなのいいじゃん…
ああ、まあ来週になっちゃうか…
あ、あああたし?!あたしも…忘れたから、ほら…
こっ…ここはそうだよ、オタクの席だけど…あたしここに忘れたかもしれないと思って…」
焦ってたけど…
そのまま僕の勃っちゃったちんこを見てうれしそうにしてきたんだ…
【みどころ】
るかちゃんはとにかくエッチでツンデレ☆
口が悪いところにはご注意!!
罵られてるのに何故か可愛すぎてしまうことがあります!
エピローグでは2人のその後も!
初めてのデートはいったいどうなってしまうのでしょう…
ツンデレ☆るかちゃんのリード力に
惚れ直してしまうかも!?
本編
01_ プロローグ_いつも僕をいじってくるギャルがいる
4:12
02_ 僕の机にギャルがいる_オナニー、フェラ、キス
21:05
03_ 僕の机でギャルとセックス_耳舐め、挿入、中出し
18:45
04_ 彼女とデートセックス_フェラ、クンニ、挿入、中出し
18:03
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