乳首をもっとイジメてください…メイドと主従逆転しておねだりさせられる日常

===【コンセプト】=== 「主従逆転」＋「言葉責め」＋「乳首責め」！！ いつも僕の命令に従ってくれる メイドのお姉さんに逆命令されて 背徳感で気持ちよくなりたいっ！ 情けない欲望を見透かされて 弄ばれるような耳元の言葉責めで 恥ずかしい思いをさせられたいっ！ 極めつけは、男として恥ずかしい性感帯の 乳首を触ってもらえるように 胸を突き出して、甘えた喘ぎ声を出して 必死におねだりさせられたい 背徳感のフルコンボで 脳ミソを沸騰させておかしくなりたいっ！ ===【ストーリー】=== あなたは、メイドを雇えるほどの 金持ちの家に生まれたお坊ちゃま 両親が亡くなった今、 この家の主は、あなた。 ●●頃から面倒を見てくれて 時にはキツく叱ってくれたあのメイドも 今やあなたのどんな命令にも従ってくれます 今日は何だか人肌恋しかったあなたは メイドに肩を揉むよう命令。 鎖骨のあたりにメイドの細い指先が触れるたび 「この指で乳首に触れてもらえたら…」と妄想をしてしまいます。 そんな恥ずかしい欲望を隠しつつ、 もう少し下の方を揉むよう命令したところ… メイドの声が妖しい色を帯びてきます ===【キャラクター】=== 【土屋リサ】（CV:陽向葵ゅか） 僕が●●頃からメイドとして 家に仕えてくれている 両親が亡くなった後も、 僕を新しい主人として忠誠を誓ってくれている 子どもの頃、パンツを見せろと命令したら 妖しく微笑みながら本当に見せてくれて 僕の方が慌ててしまった思い出がある 時折、全てを見透かしたような眼で 僕をじっとりと見つめてくるのがなんだか恥ずかしくて、 身を委ねたい衝動に駆られることがある 彼女に肩を揉んでもらう命令をするのが、 最近は密かな楽しみであった… ===【プレイ内容】=== 1，僕は命令し、メイドは従う（02:27） 僕のメイドはどんなことでもしてくれる。 今日は肩でも揉んでもらおう。 「鎖骨の辺り…もう少し下も、でございますか？ 下と申しますと…大胸筋の辺りでしょうか…？」 2，僕が本当に望んでいること（04:38） メイドが淡々と、僕の性癖を暴いていく… 幼少期の思い出を振り返りながら。 「おぼっちゃまの本当に望んでいらっしゃること... メイドにはお見通しですよ？」 「恥ずかしいことを’させたい’のではなく… ‘させられたい’。メイドに恥ずかしいところを… 見てもらいたい…？」 「主人とメイドの主従関係があるからこそ… どんな命令でも聞いてくれるメイドさんに… 逆に命令されてみたい？ …そういう欲求をお持ちなんですよね？？」 3，僕はおねだりさせられたい（03:45） もっともっと、乳首を触って欲しい。 でも命令なんてできない。 だって僕は、メイド様の下僕だから… 「一番触って欲しい乳首には… どうしても触ってもらえない？ メイドは意地悪ですねえ…どうしますか？？」 「ご命令くださればいいのに？でも命令して 触らせるんじゃあ、アレができませんものね？ …お・ね・だ・り？」 「ほぉら想像してください…？ メイドの、細くて綺麗な指先…その整った爪が、 おぼっちゃまの敏感に尖った乳首の先端を、 そーっ とかすめるように引っかいて...」 4，乳首をもっとイジメてください（04:58） 乳首の快楽は、メイド様の気分次第… だから僕は精一杯、おねだりをする。 「おぼっちゃまの絶対に逆らえない乳首快楽？ 始まっちゃいますね？」 「もっとカリカリしてぇ…やめないでぇ…？ 狂おしく快楽をおねだりし続けながら、 乳首をつまびかれる被虐の快感？」 「もっとして欲しい、もっと…‘いじめて欲しい？’？ それじゃあ… 胸を張って乳首を突き出して… おねだりしなさい？」 5，メイドはアソコを触ってくれない（15:02） 乳首を触られただけで勃起した僕は、 触ってほしくてビクビクさせてアピール。 「乳首触られただけで勃起して… メイドに見られて...恥ずかしくないんですか？ 触って欲しいですか？んっふふ？ まだダメです？」 「乳首を軽く引っ張って…乳首の奥に快感が響くの を感じて…？乳首コリコリと一緒にぃ、おちんぽ ビクビク？もどかしい快感に、どんどんおちんぽが 敏感になっていく...？」 「おぼっちゃまがご自分でお慰めになるのを、 ここからじっくり、見ていてさしあげます？ 私はこうして乳首をいじっていてあげますから、 私の言葉に従って、ご自分でおちんぽを触って しまいましょう？」 6，もう元には戻れない…（04:01） 射精なんてしまったら… 主人としての地位は地に落ちる… でももうどうでもいい… 「射精してしまったら…私との関係はもう戻せません。 乳首自分からカリカリいじめてもらって、おちんぽシコシコ見せつけて… 明日からどんな顔でわたくしに命令するおつもりですか？」 「この関係を嫌でもおぼっちゃまにわかっていただくために… 明日からおぼっちゃまには、屋敷内で衣服を身にまとうことを 禁止させていただきます。 明日からも私に乳首をいじめて欲しいのであれば… わかりましたね？？」 ===【こだわりポイント】=== 1，服従感 主従逆転してメイドに身を委ね、焦らされ過ぎておかしくなって、 理性を捨ててマゾの深みに堕ちていく背徳感を味わえます 2，格差感 男なのに乳首で感じてしまう恥ずかしさを、 メイドに煽られ見下してもらえます 3，包容感 陽向葵ゅかさんの優しいボイスで、 変態性癖を全肯定してもらえて幸せな気持ちになれます ===【仕様・クレジット】=== ■ 声優 陽向葵ゅか 様 ■ イラスト 篠岡ほまれ 様 ■ シナリオ 小夜夏ロニ子 様 ■ 編集 へじさうんど 様 ■ 製作 サークル被支配中毒 チョーカー ■ 仕様 ・収録時間 : 約35分 ・録音環境 : KU100 ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク ・ファイル形式 : wav