天使の子になるために
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※当作品は暴力的な表現を多く含みますが、
あらゆる暴力・虐待行為を推奨するものではありません。
※当作品に登場する人物・団体・事件等はすべてフィクションです。
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『蒼天教』
青い天の向こうには神様がおります。
その御使いである天使様は、我々人間が「清らか」になる方法を教えてくれます。
穢れのある場所へ行ってはなりません。決まりごとは守らなくてはなりません。
父母に感謝しましょう。反抗したり、嘘をつくなど、あってはなりません。
それは罪深いことだから。もし、子が親に対して、きまりを破り、嘘をつくようなことがあれば。
親はどんな手を使っても、それを正さなくてはなりません。
それは、子が「天使の子」として、光の国に迎え入れられるようにという、親の愛情なのですから。
天使様は、見ておられます。
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◆トラック内容
(1)「帰ってすぐ」【内容】ビンタ
東雲ひろかは罪を犯した。
門限を破り、それをごまかすために嘘をついた。
「友達と公園で遊んでいた」。本当はゲームセンターで遊んでいたのに。
ポケットには、クレーンゲームで取った景品のマスコットが入っていた。
「蒼天教」の教えを信じる東雲家で、それは大罪。
娘を「清らかな天使の子」へと導こうとするあなたは、
ひろかに、「天使の部屋」で罰を受けるように言い渡す。
(2)「天使の部屋」【内容】鞭打ち、拘束、お漏らし
天使さまの絵が飾ってあるその部屋は、
子が罪を犯した時に罰を与えるための部屋。
痛みを与え、反省させ、天使様を信じる気持ちを思い出させる部屋。
あなたは、電気コードで作った鞭で、ひろかを打ち据える。
痛みに耐えかね体制を崩すひろかを、柱に縛り付け、失禁するまで鞭で打つ。
これは、「この子のため」なのだから。
(3)「蒼天の天使さま」
ひろかは、自分の失敗の跡を、泣きながら掃除する。
天使様への懺悔を呟きながら。
(4)「お母様からの罰」【内容】謝罪、脱衣、スパンキング(定規)
自分の犯した罪を、母親に伝えに行くひろか。
正座で、すべてを打ち明け、謝罪をする。
そして、「明日も罰を与える」と申告された上で、
服を脱がされ、壁に向かって立たされ、尻を定規で打たれる。
それでもひろかは「ごめんなさい」と「ありがとうございます」を繰り返す。
(5)「あくびの代償」【内容】ビンタ、靴べらで叩く(太もも、足裏)
ひろかは、反省のため、夜遅くまで裸のまま廊下に立たされている。
そんなひろかが、あろうことか壁に背を預け、あくびをしているところを目撃したあなた。
言い訳を繰り返すひろかの頬を、眠気覚ましのために平手で打つ。
しかし、何度も顔をかばって逃げようとするひろか。
あなたは、玄関にある靴べらを手に取った。
(6)「天使の子になるために」【内容】反省文読み上げ、スパンキング(ケイン)
罰の仕上げとして、反省文を読ませながら藤鞭で尻を叩く。
何度も謝罪を述べながら、鞭を受けるひろかの悲鳴が響き続ける。
(7)「日常はある」
罪を犯さない清らかな子は、明るく毎日を過ごすことができる。
子供を、望んで痛めつけたい親などいないのだから。
◆CV 秋野かえで
◆イラスト のばん
◆総再生時間 43:27
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