ヤりまん銀髪ギャル警官の吸着マ〇コに一滴残らず搾られる♪懲役確定☆釈放試験【KU100バイノーラル】【過去作50%OFFセール中!!】
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■TR1:導入(約11:00)
【せま~い牢屋で妄想してた、アタシとのどスケベエッチ…今から全部叶えてアゲル…】
◇主なプレイ:密着隠語囁き
■TR2:試験説明(約16:00)
【じっくり精子搾り取って…一生閉じ込めてやっからさ♪】
◇主なプレイ:密着隠語囁き
■TR3:おててマ〇こ+ゴムセックスで搾られる(約46:00)
【思いっきり腰振るから…たまった性欲全部ぶつけさせて?…】
◇主なプレイ
顔にべっとりよだれ塗り付け+顔に唾垂らし・ねっとり唾手コキ+耳舐め
・熱い吐息たっぷり耳元隠語ささやき・ゴムあり密着耳舐めセックス
◇内容
「顔にたっぷり…唾垂らしてあげよっか…?」
リオさんのその言葉に、うなづくよりも早くち〇ぽが反応してしまった…
彼女はクスクス笑いながら言う。
「んふふっ♪いいよ?…してあげる…」
「そのままじっとしてて…?」
リオさんは僕の目の前で口の中をくちゅくちゅさせ、たっぷりの唾液を口に溜める。
「んっべぁあ~っ…」
開かれた彼女の口から、ねっとりしたヨダレがまんべんなく僕の顔に垂らされる…
「にひひっ…あ~あ…♪
可愛いお顔、ヨダレでベッタベタになっちゃった…」
リオさんの唾液は乾くたびに甘酸っぱい匂いで鼻腔を刺激し、
鼻で呼吸するたびに、その匂いにアてられてしまう…
まるで興奮の無限地獄に閉じ込められたようだ…
そしてその後は、唾ローションたっぷりの手コキと耳舐めで、射精を煽ってきた。
とろけた顔の僕を見てさらに興奮したリオさんは、「セックスしよ…?」とおねだりしてくる。
断り切れるはずもなく、ち〇ぽはリオさんの中へ飲み込まれ、その気持ちよさに思わず骨抜きになってしまった。
「ね~どうすんの?まだ入れたばっかなのに、もう骨抜きになってさ~…」
「クス…そんなだらしないオタクくんには~…おしおき…必要だよな?」
「にひひっ…ね?…お腹の下らへん、ゆっくり力入れんぞ?…」
そういうと、リオさんの膣内がゆっくり収縮し、ち〇ぽをキツく締め付けてきた…
■TR4:ギャル警官のとろとろお口ま○こに搾られる(約54:00)
【マゾの子種たち…お腹の中でじっくり溶かしてあげる♪…】
◇主なプレイ
口内見せつけ・ベロの動き見せつけ+顔舐め・耳元でフェラテク解説・指フェラ・チョコバナナフェラ・真空バキュームフェラ・飲み込む前にお口の中の精子見せつけ・耳元で精子くちゅくちゅ・耳元でごっくん
◇内容
「顔…舐めてほしいの?…」
リオさんの問いに、僕は震えながらコクリとうなずいた…
「んふふっ…りょーか~い…♪」
「顔びっちゃびちゃになるまで…ヨダレまみれにしてあげる…」
そしてリオさんは、僕の顔面をじゅるじゅると舐め回した…
「クスッ…ねぇ〜?今顔ちょーやばいよ?」
「アタシのヨダレでべっちゃべちゃ…♪」
ヨダレまみれの顔に、彼女はふーっと息をかける…
それがひんやり冷たく感じるくらい、べっとり濡れているみたいだ…
その後も、口内で溶かしたチョコをち○ぽにかけて舐めとるチョコバナナフェラや、
精子を無理やり搾り出すかのようなバキュームフェラで射精を煽られ続け、
ついに限界を迎えた…
僕の精子は、呆気なく彼女に吸い尽くされる…
そして全部搾り取ったあと、リオさんは僕の目の前で口内の精子を嬉しそうに見せつけてきた。
「んっべぁ〜…ほら…ベロの上にちゃんといるっしょ?…」
ヨダレで糸を引く口の中で、子種たちが姿を覗かせる。
今から喉の奥へ飲み込まれる彼らを見て、憐れみの気持ちと共に興奮が芽生えた…
そして彼女は口を閉じ、口内をくちゅくちゅし始める…
リオさんの口の中で唾と精子が混ざり合っているのだ…
「ね?…見たい?…唾でドロドロになった精子くん…」
コクリと頷くと、クチャっと言う音とともに、彼女の口がゆっくり開かれる…
「へへっ…こんなになっちゃった…♪」
その変わり果てた姿の精子を見て、さらに激しい興奮を覚えてしまった…
■TR5:お試し吸着マ〇コ(約16:00)
【マ〇コの中がどうやってち〇ぽ搾るか…目で分かるように見せたげる…】
◇主なプレイ
壺洗い、手マン、耳元でマ〇コの動き解説、ペンを使ってマ〇コの動き解説
◇内容
ラストチャンスとなる生ハメSEX試験を受けるかどうか、僕は非常に悩んだ。
受けてしまえば最後、リオさんにすべて搾り取られてしまうだろう…
しかし、リオさんみたいな可愛いギャルとと生ハメする機会なんて、二度と訪れない…
そんな僕を見かねてか、リオさんは生でマ〇コに触れることを許してくれた。
せっかくだし、この感触を一生のオカズにしよう。
「ゴム越しじゃ味わえなかった生のカンカク…
今からじっくり触って… 確かめてみな? 」
そう促されて指を入れようとしたけれど、緊張で手が震えてしまう…
そんな僕に、彼女は優しく笑いかけた。
「にひひっ…なにグズグズしてんだよ…♪」
「大丈夫…その震えてる指… あま〜くずっぷり抱きしめてやんぞ?…
アタシのこの…お・ま・ん・こ・で… 」
滴るほど濡れていたせいか、簡単に奥まで入ってしまった…
指が膣内に抱きしめられると、彼女の中の形がよくわかる。
きっとここで何人もの精子を搾り取ってきたのだろう…
最後は膣内を締め付けながらゆっくり引き抜いて、
中の感触を指の先っぽまでたっぷり堪能させてくれた。
もうリオさんのマ〇コを忘れることはできないだろう…
ひだの感触一本一本まで、全部指に残ってしまった…
呆然としていると、彼女は僕の耳元で囁いた。
「にひひっ…でも、もっとスゴいことできちゃうから…♪」
何だろう?…これから特別に見せてくれるらしい…
僕から預かったペンをヨダレで濡らした後、
それをマンコに挿入して…
■TR6:生おマ〇コで一滴残らず搾られる♪(約38:00)
【子宮でたっぷり子種吸い取って… パパにしてあげる… 】
◇主なプレイ
隠語ささやき&密着耳舐め濃厚生SEX(騎乗位)・発情マ〇コ本気ピストン・吸着マ〇コで逆レイプ・挿入しながら精子ごっくん見せつけ・最後の一滴まで精子生搾り♪
◇内容
僕はついに、リオさんの生ハメSEX試験を受けることにした!
そして、どうせなら耐えきって刑務所から出てやろう!
その意気込みを、僕はリオさんに伝えてみた。
すると、彼女は笑いながら言う。
「あははっ♪へ〜そっか…
オタクくん…まだちゃんと受かるつもりでいたんだ… 」
「アタシと生ハメして… 我慢できる自信あるってこと? …
にひひっ…そうなんだぁ〜 …」
そして…僕に息が当たるくらいに密着し、耳元でこう囁いた…
「んじゃ… 早速入れちゃおっか? …」
「そのしょーもない自信… 今からめちゃくちゃにしてあげる…♪」
彼女の熱く火照った吐息が耳元に当たった瞬間、今までの自信が嘘のように抜けていった…
か…勝てるわけがない…
後悔する間もなく、リオさんのマ〇コは僕のち〇ぽを一気に飲み込んだ…
ゴムの時とはまるで違うその感触に、思わず冷や汗があふれる…
やばいやばいやばいっ…
リオさんはニヤニヤしながら言う。
「ま〜さっきはメッチャぶ厚いゴムつけてたし…
驚いちゃうのもしゃーないか…
マンコの感触、全然違うっしょ? 」
「ふふっ… ね〜ぇ? また怖くなってきちゃったね?…
こんなの絶対我慢できないって…
さっきまでの自信… もうなくなっちゃった?… 」
早くも戦意喪失した僕を見て、彼女は満足そうにこう囁いた。
「にひひっ…まー安心しろよ… 」
「理性なんて吹っ飛ぶくらい…たっぷり気持ちよくしてやっから…」
その後は、もうめっちゃくちゃに搾りとられた…
■TR7:イチャイチャ添い寝(約30:00※寝息ループ約13:00含む)
◇内容
結局、僕は囚われの身のままとなってしまった…
けど…こんな目にあっているというのに、未だあの日のことが忘れられない…
リオさんの吐息と囁きが頭から離れない…
もう一度会いたい…
その思いが爆発しそうになった夜。
狭い独房の扉からノックが聞こえた…
「あ、オタクくんヤッホ♪
今入って平気?…」
なんと、そこにはリオさんの姿が…
素顔を見せたリオさんに悶絶必死のイチャラブ添い寝が今始まるっ!!
■TR8(おまけ):寝息ループ(約31:00)
◇内容
隣で眠るリオさんの寝息で癒されましょう!!
【本編の総再生時間】
約3時間18分(※寝息ループは除く)
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