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学園で有名な のじゃ●●ビッチ?先輩 に堕とされる!

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学園で有名な、のじゃ●●先輩。 彼女は主人公である後輩君と同じサークルで、まるで座敷童のようにず~っと部室に居ます。 先輩たちや本人の話によると、彼女は学園長にコネがあり、卒業しなくてもずっと部室に いて良いというお墨付きをもらっている……らしい。 そんな彼女は、背伸びがしたいお年頃なのか自分をビッチと称しています。 お気に入りの後輩君とエッチな事がしたくて溜まらないようで、それとなくモーションを掛けて いるのですが鈍感な後輩君は中々気づいてくれません。 今日も、彼らは部室でいっしょにゲームをしていたのですが、 そのうちにどんどん怪しい雰囲気になってきました。 のじゃ●●先輩は、後輩君と想いを添い遂げられるのでしょうか!? 【キャラクター紹介】 野地谷 理路(のじたに・りろ) (CV:苺谷こころ) 【本編】 01_のじゃ●●先輩と素直な後輩クン (約24分01秒) 講義の合間に部室を訪れた主人公の後輩クンは、大学で有名な、のじゃ●●先輩と出会いました。 彼女は部室にある古びたテレビ(なんとブラウン管!)で、ファミコンレベルのレトロゲーをやっています。 「へ、下手じゃと……? 言ってくれるのう……言っておくが、儂が下手なんじゃなく、こやつが貧弱すぎるのじゃ~! なんでもない高さから落ちただけで死ぬなんて、どんだけ貧弱なんじゃ、キーッ!!」 「嘘などではない! 嘘だと思うなら後輩くんもやってみるといい」 ですが、後輩クンに任せたら一発でクリアされてしまい、部室でゴロゴロ転がったり、バタバタと暴れまくります。 そのたびにスカートの奥が見えそうになって、後輩クンはドキドキしてしまうのです。 私のスカートの中に興味があるのか?とからかう先輩だけど、意外にも素直にハイと答えられて、動揺してしまいます。 「むふふ、学園でも『びっち』で、ゆーめい(有名)なわたしとエッチしたいのかな?かな? ……うぇっ!? ほ、本気になるヤツがあるか! き、きっすとな? ハ、ハレンチなっ! い、いやなんでもないのじゃー!」 「こんなキスはじめて・・・はっ!? ち、ちがうのじゃ! こんなキスなんて日常茶飯事にこなしているのじゃー!」 ちょっといい雰囲気になった二人は、顔を近づけるとディープキスを交わしました。 ムラムラした先輩は後輩クンの前で、見せつけオナニーをしてしまうのでした。 02_のじゃ●●先輩と初めてのおしゃぶり (約24分09秒) その日、後輩君が部室にやって来ると、いつものように部室の主となっている美少女先輩と出会いました。 お菓子を食べてすっかりくつろいでいる先輩をからかうと、先輩はそれに●●っぽい言い訳で答えます。 「後輩くんはともかく、みんなが儂のことを子ども扱いしてるわけなかろう! 儂は断じて●●などではなーい! もう立派な乙女じゃ。むしろ慕って、みんなお菓子を置いてるに違いないわい!それに、お菓子を食べて太るなど迷信じゃ。 したがって、どれだけお菓子を食べても太る心配もないのじゃ」 背伸びをして大人ぶる先輩を愛でる主人公。彼から挑発されるままにチンポをしゃぶる事になります。 「はぅっ……!? な、なんともグロテスクな珍棒なのじゃ……っ。ま、まぁ、こんなもの見慣れておるがな。 今まで見てきたものよりも少し大きくてびっくりしただけじゃ」 射精まで導いてビックリしつつも、飛び散った精液の後処理をしてお姉さんぶる先輩。 精液の匂いを嗅いですっかり発情した彼女は、主人公の耳を舐めながら抱いて欲しいと言い募ります。 自分の事が好きじゃない人とそんな事はできないという主人公に、真っ赤な顔で好きだと告白する先輩。 とってもいい雰囲気になり続きをしようとする二人ですが・・・。 03_のじゃ●●先輩と初めてのエッチ (約20分21秒) 今度は誰も邪魔しない所でという事で、主人公は先輩の自宅にお邪魔します。 そこは、なんとも古風で瀟洒な日本家屋の離れの家でした。 先輩からは、故あってここに居候しているが母屋の人は出払っているので気にしなくて大丈夫、 と言われます。 「今日はこの間みたいに邪魔は一切入らん。母屋の連中も出払っておる。 二人きりの時間じゃ」 「いいに決まってるであろう……儂は後輩くんとなら男女の関係になってもいいと 思っとるんじゃ」 二人はキスしながらお互いの服を脱がせ合うと、初めてのエッチに夢中になってしまいます。 畳の上に転がった主人公の上に跨った先輩は、拙い仕草で腰を振りたてて一緒にイッてしまうのです。 04_のじゃ●●先輩と初めての告白 (約19分51秒) 前回、最後に散々イカされてしまった、へっぽこのじゃ●●先輩。 なんとか主導権を取りたい先輩は、休日に主人公を自分の家に呼び出して前回とは違うお香の炊かれた 離れの部屋へと案内します。 出されたお香の効果で、おちんちんだけをギンギンに腫らして全身がしびれている後輩。 余裕をもって主人公を甚振ろうとする先輩ですが、彼女自身もお香で発情してしまうと、もう辛抱たまらん! という感じで、後輩に襲い掛かります。 「ぐっ……な、なぜじゃ!? 儂まで身体が動かんぞ……っ。 わ、儂のお茶には入れていないはずなのに……はっ! もしや、儂が先ほど 飲み干したお茶は後輩くんのでは……」 「なんで、こううまくいかないんじゃー! わたしの魅力で後輩くんをめろめろにしようと思ったのにぃ」と泣き叫ぶへっぽこ先輩に、 主人公は自分も彼女が好きで好きでたまらないと告白します。 お互いの気持ちを確かめ合った二人は、痺れの取れてきた体で抱き合うと、 高まった気持ちのまま、生まれたままの姿になって激しくエッチを繰り返すのです。 05_のじゃ●●先輩とずっと一緒に (約03分04秒) エッチのあとのピロートーク 「この1000年の中で契りを結んで子だねを欲しいと願ったのはそなただけじゃ」 「先輩は何歳なのか、じゃと? バカもの! 女の子に年齢を聞くなど、はしたないヤツなのじゃ!」 「友達かぇ? 重信公(大隈重信)や梅子ちゃん(津田梅子)とのバカ話は大変面白かったがのー」 「知ってるか? フレンチキスとはラブラブチュッチュ(死語)のことではないのじゃ。もっと濃厚接触なキスの事・・・んっ、んちゅっ・・・んんっ・・・ な、なにをするのじゃ!? こ、これのことですか、じゃと? そ、そんなこと、わたしに分かるわけがないのじゃ! も、もういちどするのじゃ」 真実は藪の中。彼女の正体は匂わせるだけで、きっちり見せない。 「これからも、よろしく頼むのじゃ」と妖艶に微笑んで終わる。 【制作】 CV: 苺谷こころさま イラスト: caburiさま
配信開始日 2022/10/14
作者
音声本数 5本 (約91分)+α
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