「お兄!早くして!」 クールな妹が我慢の限界で…
サンプルボイス 1
「…うるさいなぁ…」
「ちょっとお兄!うるさくて課題に集中できないんだけど!」
「聞こえるよ!さっきから鼻歌が聞こえてくるの!」
「…あと、夜も音が聞こえるから、何見てもいいけどイヤホンくらいしてよね。」
「…いや私はちゃんと配慮してるじゃん、基本家では静かに過ごしてるし…」
「…はぁ!?ト、トイレの音は仕方ないじゃん!」
「大体そんなことストレートに言わないでよ!お兄のばか!変態!」
「お兄のばか…そんなこと言われたらこれから意識しちゃうじゃん…」
父親の仕事の関係で壁の薄いアパートに引っ越すことになった水樹家の妹、沙羅。
ある日の言い争いからトイレの音が聞こえることを知ってしまい…
ーギュルル…
「んんっ…お腹が…」
「最近溜まってたし、トイレに…」
「あっ…でも音が…」
「うぅ…お兄があんたこと言うから…行きづらいじゃん…」
「外のトイレを借りようにも近くにコンビニもないし…」
「んんっ…どうしようかな…」
兄が出かける予定があると聞き、出かけるまで我慢することにするが…
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ーギュルル…!
「はぅ…!んっ!あぅ…」
「はぁ…はぁ…おそい…いつになったら出かけるの…?」
「もうお尻をしめてないと…はぅ…!」
ー…プッ!プスッ…!
「んんっ…!やばっ…もうっ…!」
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