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女魔王様の乳首射精奴隷~低音ボイスの女魔王から乳首を責められて天国にいるような快楽を味わって無様に堕とされる弱々マゾ乳首のあなた【密着囁き乳首責め・KU100】

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ふふ、本当に惨めなマゾね。 乳首をいじった時から、お前が内心喜んでたことくらい、とっくにバレてるのよ。 やめろって言ったのも、このままじゃ反応しちゃうと思ったからでしょ? チ〇コがさっきからビクビクしてるの、バレてないとでも思った? このまま触り続けられたら勃起しちゃうから、やめて欲しいんでしょ? だけど駄目……お前は勃起する…… 惨めな気持ちのまま……情けない恰好のまま……更に恥を重ねる…… ほーら、乳首を指でつまんで擦り合わせていくわよ? クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… ふふ、どうかしら? 敵に乳首をいじられるだけで……いやらしい気分になって……どうしても我慢できずに勃起する…… クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… 私が乳首を刺激するたびに、だんだん、だんだん、チ〇コに熱がこもってくる…… クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… 切ない気持ちが……どんどん、どんどん……乳首を刺激されるたびに高まっていく…… そして……………… ◆あらすじ◆ 女魔王との戦いに敗れ、地下牢に監禁されてしまった“勇者”と名乗るあなた。 彼女はあなたのあまりの弱さに疑問を持ち、情報を聞き出そうとするが……ふとした瞬間に、あなたの乳首がとても敏感だということに気付く。 それならば、痛みを与えるのではなく、快楽を与えて口を割らせた方が面白そうだと感じた彼女は、 魔法であなたの射精の権利を奪ったうえで、甘く低い声で囁きながら乳首を感じさせ、脳みそがグチャグチャに溶けてしまいそうなほど気持ちの良い射精をさせてくれる。 自分よりも遥かに強い相手から射精管理され、かつて経験したことがないような巨大な快楽を与えてもらい、次第に身も心も魔王の虜になっていくあなた。 そしてついには……惨めで、無様で、情けなく……完全に堕とされてしまうのであった…… ◆キャラクター◆ 【魔王ミラドリス】 人間との戦いを繰り広げている魔族の王。 非常に美しく、低く艶やかな声と、グラマラスで卑猥なボディの持ち主。 あなたに興味を持ち、魔法によって射精の権利を奪い、自分のオモチャにして楽しむ。 【あなた】 身体が小さく非力だが、非常にすばしっこく、そして手先が器用。 その特技を生かして魔王城へと辿り着くが、魔王との戦いにあっけなく敗れてしまう。 自らを勇者と称するが、その正体は……? ◆トラックリスト◆ 【1・女魔王様の乳首責めと手コキで射精】(28:31) 「急な刺激に、情けない声を漏らして、身体がビクンと跳ねる…… ピンッ!ピンッ!ピンッ!ピンッ! それに合わせて、チ〇コもビクリと反応する…… お前は本心では、そこを触って欲しいと思っている…… 早く……早く握って欲しい……シコシコしごいて、ザーメンを出させて欲しいと…… ふふ、また指で乳首をつまんで、擦り合わせてあげる…… クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… ほら……チ〇コが、もう完全に大きく固く勃起した…… これでもう分かった? お前が立派なマゾだってこと。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… あらあら、おとなしいお前とは違って、チ〇コの方は随分と元気ね?早くイキたい!イキたい!って叫んでるわよ? ねえ……今のお前、すごく情けない姿よ? 口からも、チ〇コからも、ヨダレがダラダラ……頭の中は射精のことでいっぱい…… ふふ……射精を我慢するのは苦しくてたまらないでしょう? だったら言いなさい。自分の口でハッキリと。 乳首をイジメられながら、魔王様の手でしごいて欲しいです……って」 「そら……っ!射精したかったら、この契約書にサインしなさい? 魔力で出来てるから、ペンで書く必要はないわ。心で念じるだけでいいの。 今この場で、お前の射精の権利のすべてを私に譲渡する……と。 簡単に言えば、お前は私の許しがないと射精ができなくなるの。 だけどそうすれば……今、とっても気持ちのいい射精をさせてあげる。 私の手で、どぴゅどぴゅっとザーメンを出してあげる。 乳首をつまんで強くクリクリしながら、チ〇コを思いっきり握って、素早くシコシコしてあげるわ。 でも、覚悟しなさい?これは魔王との契約よ? お前はこれから一生、私の許可なく射精できない…… どんなに溜まっても、どれだけ気持ち良くなっても……私が許さなければ、射精だけは絶対にできない…… 何日も、何週間も、何ヵ月も、何年も、何十年も……それこそ一生、お前は射精できない…… ふふ……ねえ、想像できる? どれだけ快楽が高まっても、絶対に絶頂までたどり着けない……その時の絶望感は、きっと想像以上のものよ? さあ……どうするの?」 【2・女魔王様の乳首責めと足コキで射精】(26:41) 「クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… さあ……黙ってる時間はおしまい…… お前の正体を、自分自身の口で、私に打ち明けるの…… それはまるで……そうね……罪を懺悔するかのように…… 神とかいう存在に許しを請う必要は無い…… 今この場で、私に告白すればいいの……お前が偽っていたすべてを…… クリクリ、クリクリ……きゅっ、きゅっ……クリクリ、クリクリ…… 乳首が真っ赤になって、もっともっと触って!って言ってるわ。 体が屈服していくと、心も一緒に引きずられるように……徐々に堕ちていくのが分かる? 乳首の快感が高まれば高まるほど、お前の心はトロけていく…… 私に従うこと……それそのものが、快楽に繋がっていく…… クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ…… 口を開いたら……爪を立てて、もっと乳首を強くいじめてあげる。 お前の口から本当のことを言うの……さあ……自分の正体を晒しなさい?」 「乳首を引っ掻きながら……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…… カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ……シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ…… ふふ、どう?出したいのに出せなくて辛い? そうね……じゃあ、射精出来るようにしてあげる。 そら……っ! はい、これでいいわ。 契約に従い、お前はもう、射精が出来る体になった。 あら、もう出ちゃう?出る?出るの? じゃあ……乳首も足コキも……ストップ! ぷっ……何?その顔は? 射精が出来ることと、射精を許すことは違うのよ? ふふ……絶望に顔が歪むほど、希望が失われていくほど……お前がどんどん興奮していくのがわかる…… だけど、まだお前は私に、体しか屈服していない…… 心の奥深くでは、まだ迷っている……自分の使命と欲望の間であがいている…… さあ、乳首だけ刺激を再開してあげるわ。 カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ……」 【3・女魔王様の乳首オナニー指示で射精】(31:58) 「胸に手のひらを押し当てて…… いい?私の声に合わせてやってみなさい? もみもみ、もみもみ、もみもみ、もみもみ…… ゆっくりと……もみもみ、もみもみ……優しく……もみもみ、もみもみ…… 丁寧に……もみもみ、もみもみ、もみもみ、もみもみ…… お前は今、自分の一番恥ずかしい姿を私に晒してる…… この世で一番情けない、惨めすぎる姿をね……ふふ。 もーみもみ、もーみもみ、もみもみ、もみもみ、もーみもみ、もーみもみ…… ああ、恥ずかしい……恥ずかしいのに、気持ちいいわねぇ? ふふ、わかるわよ……お前の表情を見てればね。 さあ、胸を揉みほぐしたら、刺激する場所を狭めていくわよ。 胸の周囲を……くーるくる、くーるくる、と……手のひらで撫でながら…… 撫でる範囲を徐々に小さくしていって……くーるくる、くーるくる、くーるくる、くーるくる……」 「乳首の上に人差し指の爪を置いてみなさい? そうしたら、爪の先で乳首を引っ掻いていくわよ? さあ、引っかきなさい? カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… そうよ……なかなか上手いじゃないの。 乳首の先を、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… 爪の先で、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… そう、何度も引っ掻きなさい……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… ほら、もっと……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… 中指も追加してみなさい? 二本の指で……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… ふふ……指が増えて、気持ち良さも倍になったでしょう? カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ…… 更に速度を上げて……カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ……! いいわよ、その調子で思いっきり引っ掻くの……カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリ……!」 合計時間 87:11 ファイル形式 WAV MP3(SEあり・なし) ◆クレジット◆ 【ボイス】大山チロル 【イラスト】匿名ヒーロー 【スクリプト】タナカジロー
配信開始日 2022/12/12
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