後輩彼女にこっそり下剤を仕込んで…〜限界羞恥お漏らしデート〜
サンプルボイス 1
クールで可愛いらしい彼女のいる”あなた”
普段から仲が良く、たまに喧嘩をすることもあるがちゃんと仲直りができる暖かい恋人関係を築いていたが一つだけ大きな隠し事があった…
『女の子のお漏らししている姿を見たい』
そんなマニアックな性癖をあなたは秘めていた…
引かれることを恐れ彼女に対しても隠しづつけていたが性癖の願望は日々増していき、とんでもない行動に出ることに…
ある日のデート日、あなたは待ち合わせのカフェでコーヒーを注文し、その中に強烈な下剤を仕込み…
ーカランコロン…
「…あれ、先輩、先に入ってたんですね。」
「…あっ、飲み物もまで…ありがとうございます。」
「ふふっ、それではいただきます…んっ…んっ…んっ…」
愛する彼女だ、罪悪感がないわけではない。
そんな感情とは裏腹にお漏らしが観れるかもしれない高揚感が増していき…
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クールな彼女が下剤による強烈な便意で悶えちゃうお話です。
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