anierotoon

異世界で【TS化転生】した俺がエルフの姫様に蹂躙された件

サンプルボイス 1
サンプルボイス 2
サンプルボイス 3
もっと見る
本作は「女体化」作品になります。 TS・異世界・ふたなりを同時に味わえる作品です。 異世界独特の「魔法」「魔道具」で責められ、フタナリになったエルフの姫に犯されます。 ドMで自分を解放したいあなたにオススメします。 ~収録コンテンツ~ セレス・アクライン(CV:佐京柚音):バイノーラル(3Dio Free Space Proll【黒耳】で収録) 総再生時間・・・1時間33分 / SE無し(エッチパートのみ) 1時間23分 エッチパート1時間以上 WAV MP3同梱 イラストジャケット(タイトルあり、なし) ~トラック~ 01.目覚めると女の子で転生していました…そして、勇者に任命されたのにエルフ姫の性処理をさせられるそうです(7:50) 02.拘束魔法で自由を奪われて乳首を弄られたり、耳を責められちゃうそうです(30:10) 【乳首責め・指マン・耳舐め・クンニ】 03.魔法で命令されるがままオ⚫︎ニーさせられた上に、触手バイブでイカされちゃうらしいです(21:02) 【オナニー命令・首輪散歩・触手バイブ・触手中出し】 04.スライムでグチュグチュになって、ふたなりエルフ様に犯されるみたいです(32:46) 【スライムプレイ・ふたなりイラマチオ・ふたなりバックで中出しセックス】 05.まだまだエルフ姫からの蹂躙は終わらないみたいです(1:59) ~さらなる楽しみ方~ 以下のような道具をご準備いただけると、さらに楽しめます。 ・バイブ = 触手バイブ ・ローション = スライム ・首輪 ・ディルド ・女装服(下着不要) 01.目覚めると女の子で転生していました…そして、勇者に任命されたのにエルフ姫の性処理をさせられるそうです 「え?そろそろ、女性になった理由を教えて欲しい…ですか」 「理由は今この世界に起きている厄災についてお話しさせていただくのが早いと思います」 「数百年前に魔王によって我々エルフ族は呪いをかけられてしまい、その呪いにより定期的にある衝動を抑えられなくなるのです」 「その呪いというのは…これです」 「淫紋というのでしょうか…我々エルフ族はコレによって性衝動が抑えられなくなってしまい…その、体が疼いて仕方がないんです」 「ですので、勇者様には我々の性衝動を抑えていただこうと思いまして」 「それなのに何で男性じゃなくて女性にしたか… 知りたいですか?」 「それは、私も数百年生きていると男性との性交渉には少し飽きてしまいまして」 「ふふふ…最近は女性とのマグワイにも興味が出てきたんです」 「逃げようとしても無駄ですよ」 「ここは城の地下牢を改造した転生召喚の儀式場…武器も持たない魔法も使えない貴方には脱出する術がありません」 「どんなに声をあげても誰も助けに来ませんよ」 「ここには私の従者しかおりませんので恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ」 「さっきも言った通り、ここでどんなに大きな声で喘いでも誰も聞いていないので、たくさん可愛い声聞かせてくださいね」 「やれやれ…いつも勇者様たちは抵抗をされるんですよね」 「黙って私の言うことを聞いていただければいいだけなんですが…」 02.拘束魔法で自由を奪われて乳首を弄られたり、耳を責められちゃうそうです 「スカートの中を拝見しますね!」 「スカートをめくられて恥ずかしいですか?」 「あそこが丸見えですよ…ふふふ…恥ずかしがる顔も可愛いですね」 「では、じっくり見せてもらいますね?」 「勇者様のおまんこ…綺麗ですね…ん〜でも、なんか湿っているように感じます」 「濡れているんじゃないですか?太ももの辺りに液体が垂れていますよ?」 「え、分からない?」 「本当ですか?」 「じゃあ、今から勇者様のオマンコに指を入れて確認させていただきますね。怖がらなくてもいいですよ」 「まずは人差し指を一本だけ入れますね」 「ははは、初めてなのにすんなり入っていきますよ。勇者様のオマンコが 『中に入ってー』って言っていますよ」 「ん…さらに奥に…んん…っと…第二関節くらいまで入りましたよ」 「女の子の体を堪能していいんですよ…オマンコの中で指をクイッっと動かしてあげますから」 「くいっ」 「ははは、ビクって反応していますよ。気持ちいいですか?」 「じゃあ…くいっ、くいっ」 「勇者様のおまんこグチョグチョですよ。だって、こんなに指の根本まですんなり入っちゃうんですから…ふふふ…本当に根本まで入っちゃいましたね」 「くいっ、くいっ」 「本当はこうやって指でオマンコの中に入れられたかったんじゃないですか?」 「恥ずかしがらなくていいんですよ…いつでも「オマンコ気持ちいいです」って言っていいんですよ」 「次は指で勇者様のオマンコを沢山かき回してあげますね」 「ん…」 「ははは、聞こえますか、勇者様。勇者様のオマンコがグチョグチョ音を立てて、イヤらしい液を沢山出していますよ」 「奥でも動かしてあげますね」 「くいっ、くいっ」 「ぐちょーぐちょーって、女の子になって感じるとエッチな液体を出しながら音を立てるんですよー」 「くいっ、くいっ」 「じゃあ、次は指二本にしてあげますね」 03.魔法で命令されるがままオ⚫︎ニーさせられた上に、触手バイブでイカされちゃうらしいです 「ふふふ、処女を触手バイブで失っちゃいましたね」 「もっと奥まで挿れて差し上げますわ」 「奥まで入っちゃいましたね」 「凄くお似合いですよ」 「ふふ…」 「中で動いているの分かります?分かりますよね?こんなにイヤラしい音をさせているんですから」 「でも初めてなのに全然抜けませんね」 「それだけ勇者様のオマンコの中が気持ちよくて締め付けているってことなんですよ」 「触手が出たり入ったりしながら、中でぐりぐり動いているでしょ?気持ちいい部分を探して沢山いじめてくれるんですよ」 「首輪しながら触手が入ってお尻を振ると、本当の犬みたいですね…んふふふふ…ははははは」 「失礼しました。勇者様の姿が本当に人以下になっているので嬉しくって」 「ほら、触手が出たーり、入ったーり、子宮をピストンしていますよ」 「あれ?勇者様、腰が動いていませんか?」 「まさか魔法で命令されていないのに、勝手に腰を動かして気持ちよくなろうとしていませんか?」 「んふふふ…」 「素直になっていいんですよ」 「もっと気持ちよくなりたいって…触手バイブ気持ちいいって言って声に出してみてください」 「ふふふ、よくできました」 「そろそろイキたいですか?」 「もっと腰を激しく振って、触手にも気持ちよくなってもらってくださいね」 「んふふふ…」 「勇者様はもう雌犬なんですから、動物みたいに腰を振って沢山気持ちよくなりましょうね♡」 「私が10数えますから、0と言ったらイっていいですよ」
配信開始日 2025/04/25
作者
音声本数 ---
シリーズ ---
ジャンル
もっと見る
あなたへのオススメ