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催○☆推しまんこ~生意気ボクっ娘アイドルをアホほど性的に分からせてみた~

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◇トラック1:ライブ後の楽屋に忍び込み─(07:14) (催○/ディープキス) 「──皆、今日はありがとう」「次のLIVEも絶対に来てほしい」 ライブが終わり、瑠璃が楽屋に戻ると見慣れない人影が。 しかし瑠璃は動揺せずに 「勝手に入ってきちゃダメじゃないか」 「ああ、ダメだよ、動かないで」 「それ以上、私に近づいたら──わかっているよね」 と伝える。それでも近づいてくる不審者の行動を見て、 スタッフへ報告しようとした瞬間、不審者のスマホから謎の音を聞かされる。 急な事に戸惑い、困惑しながらも何故か彼女の口はエッチな言葉を漏らす。 そして突然不審者にキスされ、驚きながらも舌を絡め始める。 「お前っ…わ、私に何をしたっ…?さっさと言えっ…!」 彼女の催○生活はこうして始まった。 ◇トラック2:催○に抗うも抵抗できず(21:32) (パンツ見せつけ/ブラ見せつけ/乳首攻め/手マン/挿入) 瑠璃が正気に戻ると、そこはホテルの一室。 困惑しながら辺りを見渡すと、そこには楽屋にいた不審者が。 「そうか、思い出したぞ…。 きみが私に変なアプリを見せて、それで…!」 「この卑怯者めっ…私から離れろっ…!」 そこにまた謎の音。それは催○アプリから発生される催○音だった。 「はぁ…?ぱんつ…?ぱんつが見たい、のか…?」 「きみなんかに…見せるはずがないだろう…。 これ以上、ふざけたお願いをするのならっ…。」 正気を取り戻そうとする度に催○音を聞かされ続ける。 「ふっ…ぐぅぅ…?」 その後何度もイかされ、ついには一線を超えてしまう… ◇トラック3:解けそうになる度催○かけられて(24:26) (耳舐め/フェラ/隠語) 別日。前回撮られた霰もない写真を弱みとして握られ、それをダシに休日に会ことに。 イヤイヤながらも義務的に耳舐めをし、さっさとその場を去ろうとするが、そこでまた催○音を聞かされてしまう。 「んっ、もぉ…わがままな子だなぁ…? あと少し…もう少しだけ、だから、な…? ほら、こっちに来い…お耳、舐めてあげるから…」 何度も正気に戻るが、その度に催○音を聞かされてしまい抗えず、 喜んで下品にご奉仕をする瑠璃。 彼女はそれでも抗い続ける…。 ◇トラック4:アイドルの陵○エロ配信(17:14) (エロコメ読み/オナニー/隠語) 写真の消去を条件に、目の前でのファン向けLIVE配信配信を要求される瑠璃。 いつも通りクールに配信を行なっていると、またいつもの催○音が聞こえてくる。 普段なら無視しているはずの卑猥な質問に答えはじめてしまう。 「えぇ…?サイズ…? それならまぁ…いいけれど…?」 「身長は170センチ…体重は61キロ… スリーサイズは上から順に…96、56、88… あぁ…えっと、その…一応、Gカップ…あるな…」 ふと正気に戻り、配信に乗らないように文句を言うが、やはり催○をかけられてしまう。 「くっ…こ、これ以上は危険だ…炎上してしまうっ…。」 「おぉっ…ほぉっ…うっぐっ…お、おっ… く…口答えしてしまってぇ、すまない…」 「そ、そうだな… きみの命令は…絶対…だったな…」 ついには配信を見守るファンの前でオナニーをし出し、世間に卑猥な姿を晒す瑠璃。 配信は永遠にネットの海を彷徨うことになるだろう… ◇トラック5:快楽の海へと飲み込まれていく(20:36) (ディープキス/挿入/耳舐め/中出し) 先日のライブ配信を反省して、悩み相談をする瑠璃。 だがおかしい。自分は何故この人に相談しているんだろう… そう思った矢先、再度催○音を聞かされてしまう。 「あぁ…うじうじとしていても、何も解決しない、よな… そうだ、簡単な話だ…きみとセックス…すればいいんだ…」 再度エッチをしている最中、最後の理性で正気に戻る瑠璃。 「やだっ…助けて…だれか、たすけて、くれっ… 私、襲われてる、のっ…レ○プ、されてるのっ…」 「こ、こんなヤツなんかと、セックス、したくない、のにっ…」 しかしもう抗えない。再度催○音を聞かされ、快楽の海へと飲み込まれていく… 【 合計 1時間 31分 】
配信開始日 2025/01/09
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