ダウナー〇リ背徳脅迫逆レ●プ〜独占欲の初恋と強○共依存〜
サンプルボイス 1
サンプルボイス 2
1.コクハクファーストキス?4:54?
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(プレイ内容:ファーストキス/告白)
「ねえ、お兄さん。彼女、いる?」
少し前まで専ら一人で過ごす部屋だった。
いつものように来ては部屋の漫画を読み漁り、
こちらの手が空いているとみればゲームに誘う。
美伽は近所に住む少女だった。
◯女というべき女だった。
◯どもだと思っていた。
見ると、変わらない。
世の中すべてを諦めたような顔で、首を傾げた。
「…… ああ、わかりにくかったね。
でも、どっちだってわかるでしょ?」
どうやら学校でそういう話を聞いたらしい。
そういう年頃なのだろう、と思ったが。
「どうせ◯どもなのに。
結婚だってできないのに。
付き合ったから、何?みたいな」
どうやらお互い、興味はなかったらしい。
と、思ったが、こちらは何もないわけではない。
ふと、大人の男として威厳を見せてやりたくなった。
なんだ、そんな顔もできるのか。
2.キョウハクヴァージンロスト?16:41?
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(プレイ内容:ディープキス/手コキ/手マン/相互愛撫/対面座位/処女喪失/中出し/孕ませ)
視界がすべて、◯い顔。
西日に陰った部屋でわかるほど、赤く蕩けた女の顔。
キスを、してしまった。舌まで伸ばしてきた。
これ以上はいけない。
寂しそうな笑みだった。涙が浮かぶ。
「やっぱり、お兄さんも… 私なんか、嫌い?
…… ふふ、ごめんなさい。言えないよね…… 好き、なんて」
断れば、この子はこういう顔を覚える。
大人に、大事なことを隠す子に、育ってしまう。
それは建前だ。手を出してはいけない。
たとえ自分が良くても、社会が許さない。
この子の未来のためにも、これ以上は許されない。
起伏の少ない、色気なんてあるはずのない、
下着姿の◯女がいた。
折れてしまいそうな脚。小ぶりな尻。
ふっくらとした筋肉の薄い腹。
小さな指が大きな手を取って。
心なしかある胸の膨らみに、押しつけた。
「私が大きな声出したら……
お兄さん、人生終わっちゃうね…… ?」
▽収録内容
・計2トラック(総時間21:35)
・文字なしサムネイル画像
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? スタッフ ?
◆CV:室井かなめ
◆シナリオ:七咲リンドウ 様
◆編集・整音:バナナ豆乳 様
◆イラストレーター:セキ 様
【ご連絡・お問い合わせ】
◆POP☆ACT
配信開始日 | 2024/12/24 |
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作者 | |
音声本数 | 2本 (約21分) |
シリーズ | ---- |
ジャンル |
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