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ぼくの溺れたエロい魔物。

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◇トラック1 雨とプール、補習。なぜかふたりぼっち。 [7:37] ある夏の日の放課後...。 その爆乳とエロい身体を、テラテラと光るスクール水着に食い込ませながら必死に泳ごうとする「海緒(みお)」。 同じく泳ぎの苦手な「あなた」は、男子から密かに人気のミステリアスな彼女と、ふたりっきりで水泳の補習を受けていた。 「今...見てた?私の...胸」 降り出した、雨。 ふたりぼっちの、不思議でスケベな補習授業が始まる...。 ◇トラック2 雨宿り。水と汗と、キミの匂い。 [9:43] 女子更衣室の前で、雨宿りすることにした「ふたり」。 「風邪引くといけないから...中、入る?」 どんどん強くなる雨の音。 初めて入る女子更衣室で、「海緒」とふたりっきり...。 充満する「女子の匂い」。 何故か密着してくる彼女。 雨はまだ、止みそうになく...。 ◇トラック3 女子更衣室。誰も来ない、蒸し暑い部屋で。 [11:16] 蒸し蒸しと熱気を帯びてきた密室。 汗と部屋の匂いが混ざり合って、頭は次第にぼぉ〜っとしてきて...。 「まるで...溺れてる...みたい...」 背中に触れる、「海緒」のふわふわとろとろおっぱい。 「えっち。えっち。いやらしい。すけべ。」 勃起を抑えることができずパンパンになったソレに、彼女は手を伸ばしてきて...。 ◇トラック4 匂いと、手触りと、吐息に、溺れて、果てる [14:15] 「海緒」の爆乳おっぱいの感触を背中で感じながら、ぬるぬるくちゅくちゅ、ヤラしい手コキ... 迫り来るトンデモない射精感、「女子更衣室」での背徳絶頂まで彼女の手は止まらない...。 「クラスのみんなには...黙っててあげる...」 「私たち...似た者同士、だもんね...」 大人しくて、いつも隅っこにいて、泳ぐのも下手で、目立たない。 でも、いつも頭の中はもやもや、ドロドロ、ぐちゃぐちゃ...。 誰にもバレないように、ず〜〜〜っとヤラしいことを考えている「あなた」と「海緒」は、「似た者同士」... ◇トラック5 雨よりも濡れた、小さくて柔らかい、彼女の口の中で。(前編) [9:46] 更衣室のトタン屋根を揺らす、大粒の雨。 「似た者同士」のふたりは、次第に強くなる雨のように、お互いの身体を求め合う...。 「別のやり方...試してみるね...」 まるで味をじっくりと確かめるかのように、ねっとり、ぬるぬるとおち●ちんを咥えこむ「海緒」。 あとはもう、この快感に溺れていくだけ...。 ◇トラック6 雨よりも濡れた、小さくて柔らかい、彼女の口の中で。(後編) [11:04] じゅぽじゅぽ...ぐぽぐぽ...。 蒸し暑い密室に響き渡るのは、「海緒」の唾液と喉から奏でられるあまりにも卑猥な音。 「出して...精子...もっかい...びゅっびゅっ...」 「今度は...口で、味わいたい...」 彼女の口の中で、とろけて溺れる至高の口内射精... ◇トラック7 汗で蒸れて、雨で濡れた、キミの身体に溺れていく。(前編) [14:52] 雨は一向に止む気配はない。 ここにはもう、誰も来ない。 「似た者同士」が、ふたりっきり...。 「ねぇ...キミのこと...食べちゃっていい...?」 泳げないまま、気持ちイイことに溺れてしまいたい...。 エッチでいやらしい、「似た者同士」...。 ◇トラック8 汗で蒸れて、雨で濡れた、キミの身体に溺れていく。(後編) [10:21] 雨の音はやがて消え、気付けばまるで水の中...。 熱気と、快感と、溢れるような愛に、「あなた」はすっかり溺れてしまったようで...。 「ふたりとも...泳げるように...なれるのかな...?」 「ふふ...また、明日ね...」 【 総再生時間 1時間28分 】 ◆仕様 ・KU-100。ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。 ・パッケージイラスト同梱。 ◆キャスト CV:涼花みなせ イラスト:白井るか 製作:シロイルカ 【オフィシャルTwitter】 https://mobile.twitter.com/shiroiruka4
配信開始日 2024/12/17
作者
音声本数 ---
シリーズ エモイルカ
ジャンル
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