推しの秘蜜。〜アイドル御用達の女性用風俗セラピストになった僕〜

◇トラック1 お客様は推しアイドル!? [16:14] (プロローグ / 一緒にぬるぬるシャワー etc) あなたは有名女性用風俗店、八本木秘蜜倶楽部の新人セラピスト。 待ち合わせ先のホテルに向かうと...。 「あ...やっぱり、私のこと...」 「わかります……よね?」 「...はい...環七57の、七瀬りんです...!」 そこにいたのは、国民的アイドルグループ、『環七57』の不動のセンター、「りんりん」だった...♪ ◇トラック2 推しのとろ顔♪ [16:08] (性感マッサージ etc…) ぬるぬる密着シャワーを終え、ベッドへ戻ったふたり。 「りんりん」を癒す、フェザータッチでの密着ストレッチ...。 「んっ……んぅ……」 「はぁーっ……んぅーっ……」 火照りはじめた彼女。 甘い吐息が漏れ始め、次第に汗ばむ有名アイドルの身体...。 「はぁっ……あぁ……力が抜けちゃう……」 ぬるぬるぐっちょぐちょ、ローションを使った本格的なボディーマッサージ。 ねっとりとおっぱいを揉みほぐせば、「りんりん」の下半身は当然疼きはじめて...♪ ◇トラック3 はじめての快楽をあなたへ [19:39] (手マン / クンニ / 69 etc…) 「…奥が...なんだか...熱くて...」 「あの...中も...ほぐしてもらって...いいですか...?」 マッサージでとろとろになった「りんりん」。 自らおま●こを責めて欲しがるその姿は、完全にスケベな雌で...。 「えっちな汁っ...どんどん出てきちゃうっ...」 「んっ、んっ、あっ、あぁっ、んんっ……!」 「あぁ、イクっ、イッちゃいますぅ……!」 淫らにイキ狂う推しのアイドルに、流石にアソコを硬く屹立させてしまう「あなた」。 それを見た彼女は、自分からそのエッチな「おち●ちん」を求めはじめ...♪ 「あの...私...その...」 「男の人のも...舐めてみたくて…」 「...おち●ちん...咥えてみたいです...」 ◇トラック4 禁止事項!? [20:16] (フェラ / 正常位 / ディープキス / 騎乗位 / 中出し絶頂 etc…) 以前からファンだったことを明かすと、途端に近づく「りんりん」との距離...。 「ぅうっ...めっちゃくちゃ恥ずかしい...」 「でも...おんなじくらい、嬉しい...」 お互い打ち解け合い、恋人同士のような幸せな時間...。 「あのね、まだ身体、むずむずする...。」 「もっと癒してもらいたい...。」 「指とか舌だけじゃなくて…。」 「あなた」を押し倒し、一方的にじゅぽじゅぽとおち●ちんを咥え込む「りんりん」。 我慢の限界を迎えた彼女の欲望は次第に加速し、ついにはなんと「本番」を求めてきて...。 「え～...なんでダメなのぉ……」 「やだぁ、したいのぉ...!」 「お願いお願い、絶対秘密にするからぁっ!」 愛欲にまみれた推しの姿に、もはやこちらも我慢できるはずがなく...!? ※作品内容について可能な限りギリギリまで紹介してまいりましたが、本当にこれ以上は諸事情により公開できません。ここからは守秘義務があるので、本編でぜひお楽しみください。 ◇ボーナストラック どすけべ採用面接 [14:06] (クンニ / 絶頂 / 69 etc…) 「よく来てくれたわね...。早速だけど実技テストをするからそこのベッドに上がって...?」 セラピストになるまでの前日譚...。 お姉さん面接官による、どすけべ実技テストが始まる...。 「っ...!?」 「いったい...あなた何者なの...!?」 「めっちゃくちゃ...気持ちいいじゃない...!」 【 総再生時間　1時間25分 】 ■スタッフ CV:涼花みなせ イラスト:くらしっく シナリオ:日々舘チカ デザイン:floshiki 制作:脳とりがー ▼脳とりがー過去作品シリーズ▼ https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG47566.html