執拗でエグいカウントダウン特化事務的マゾオナサポート
サンプルボイス 1
サンプルボイス 2
■1.説明【1:55】
「この音声は、カウントダウンを用いた寸止めに特化した作品です。
ひたすらに寸止めを強要して金玉の中の精液をぐつぐつと沸騰させ、チンポが我慢汁でぐちょぐちょになったとしても執拗にチンポを追い込ませることをテーマにした音声作品となっております。
もしもあなたが、どうしようも無いマゾのド変態でなければ、視聴しないことを推奨致します。
また、仮に視聴を続けた場合、
『マゾ』
『ド変態』
『ちんぽちっさ』
『お前童貞だろ』
『ザコオス』
『死ねよマゾ豚』
『ばーーーーーか』
このような言葉で傷つく恐れがございます。
バカにされて勃起するような気持ち悪い性癖を持つクソマゾのみ、音声を視聴するようお願い致します。
……それでは、注意事項の確認が済みましたので、これ以降視聴を続けている方は、チンポコを壊されても文句を言わないマゾオスとして扱います。
嬉しいだろ?
まーーーーぞ」
■2.本編【54:50】(分岐END:射精・オアズケ・ルーインド各1分程度)
「これからあなたのチンポは、ひたすらにカウントダウンで遊ばれます。
射精を許されないまま、何度も何度も何度も何度もチンポを寸止めするのです。
チンポと金玉の間で無駄にザーメンを往復させ、ただただ苦しむだけの時間……。
ゼロと言われることを今か今かと待ち望み、その期待を裏切られ続け、それでもなお命令に逆らわずキンタマ汁をぐつぐつと煮えたぎらせる……。
お前みたいなマゾにはお似合い。
後悔するなよドマゾ」
「カウントダウン程度なら、まだ普通の性癖だとか……まさかそんなことは思っていませんよね?
女性の指示でチンポをしごき、合図に合わせて射精する……。
これ、何をされているかわかってます?
躾け、っていうんですよ。
命令をして、それに忠実に従えたら、射精快楽という名の餌を与える……。
やってることは、まるっきり犬の躾けと同じです。
理解できますか……マゾ犬」
「頭だけじゃなくてチンポで理解するんですよ?
自分はどうしようもないマゾで、どうしようもない変態で、女性に見向きもされないザコオスだと、そのなっさけないチンポコに刻め。
ほら、チンポシコってみろマゾ。
シコれますか?
ズリズリズリズリ思いっきりお手々マンコでピストンできますか?
出来ませんよね?
シコってるのかシコってないのかわからないようななっさけないセンズリしかできないんでしょう?
お手々マンコですらそれなのに、本物のオマンコでピストンできますか?
出来ませんよね?
散々寸止めを繰り返した後だからとか、そんなことは関係ありません。
そもそも散々寸止めしまくってる時点でお前はゴミオスだってこと自覚しろ、ド変態」
■その他おまけ
・射精懇願パート【2:42】
・本編で使用した勃起煽りセリフ・射精煽りセリフ・びゅるびゅる連呼トラック
・音質微調整ver
・台本
体験版に台本を同梱しておりますので、気になる方はご確認ください。
(台本の内容と実際の音声に違いがある場合がございますので、ご了承ください)
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■CV:大山チロル様
■イラスト:ふじ子様
■収録:evance Studio様
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