【✅期間限定トラック付き】竜洞ノ宿-竜神○リババア女将に愛され娶られ密着あまとろえっち♪-

ある日、あなたの元に届いた 竜神伝説の島の宿の招待状。 少女の様な姿の女将・瑠璃は ずっと待っていた特別な客人だとあなたの世話を焼きたがります。 風呂で昂ぶったモノも「わらわにさせておくれ」と――。 その後、冷めきらない体で誘われるままに 竜神伝説の洞窟の奥へ足を踏み入れてしまったあなた。 竜神としての本性を現した彼女の望みは 「あなたと結ばれること」。 竜の巣の中から逃げられない 【溺愛新婚生活】のはじまりです♪ ◎お宿でつきっきり癒しの時間♪ 　特別な客人であるあなたをもてなす為に 　色々と準備をしていた瑠璃。 　ひざまくらでの耳かき、 　特製のオイルとかっさでの顔周りのマッサージ。 　温泉ではたっぷりもったりの泡で密着洗体。 　火照ってしまったら口移しで氷を食べさせ、 　昂ぶったモノは抱きしめたまま手の平で…♪ 　優しい癒し&いやらしの時間。 ◎愛するあなたを決して離さない♪竜の本能。 　あなたを怖がらせたくないと思いながらも 　竜としての本能から 　ついつい「離さない」「逃がさない」と囁いてしまう瑠璃。 　 　人間では決して勝てない相手に 　怖いくらいに愛され脅されて…幸せになりましょう。 ◎愛するあなたにだけは弱くなっちゃう♪竜神様の簡単絶頂おまんこ♪ 　あなたと番うことをずっと待っていた瑠璃のおまんこは 　挿入だけでイってしまう程に敏感。 　 　「こうして股をぐりぐり押し付けて…はぅ、くぅうん、ん～～～ッ、ああ♪ 　よ、よすぎる…痺れて、また、またっ…くぅん、果てるぅ…っ♪」 　何度もイってトロトロになりながらも 　決してあなたを離さないので 　「ぎゅっと肉壁が絡みついて、吸い上げるように動いて」 　そんな反応全てをおちんぽ快感として受け止めてください♪ ◎当作品はNEUMANN・KU100録音による立体音響作品です。 　ヘッドホン・イヤホンを使用してのご視聴をお勧めします。 本編合計　約2時間49分 1. ドラマパート「竜神伝説の島にて」(09:55) 　招待状を受け取り竜神伝説の島へとやってきたあなた。 　少女の様な姿の女将・瑠璃に 　「ずっと待っていた特別な客人」だと告げられ…。 2. ひざまくら耳かき(15:24) 　あなたをもてなしたいと言う瑠璃。 　まずはこの島に伝わる竜神伝説を語られながら 　ひざまくらで耳かきをされましょう。 3. ひざまくらかっさマッサージ(14:12) 　まだあなたをひざまくらしていたいと言う瑠璃。 　島に伝わるものとは違う別の竜の話を聞かされながら、 　ゆっくりとオイルとかっさで顔周りのマッサージ♪ 4. 洞窟温泉で熱さまし手コキ(23:18) 【手で体を洗う/氷口移しキス/耳キス/密着手コキ】 　温泉へと向かい、オイルと汗を流すことに。 　密着状態で体を洗われている内にさらに火照ってしまったあなた。 　氷を口移しされて冷めるどころかさらに昂ったモノへ 　「わらわにさせておくれ」と彼女が手を伸ばしてきて……。 5. ドラマパート「神域の地底湖へ」(14:35) 　竜神が住むとされている宿の奥の地底湖。 　普段は立ち入りが禁止されているその場所へと誘われたあなた。 　暗い中にぽつりと置かれた瑠璃の寝床。 　そこで差し出された酒を飲んだ途端、 　竜神は嬉しそうに本性を現して――。 6. 竜神との初夜儀式(21:20) 【強○あまあま初夜/溺愛簡単絶頂まんこ/中出し】 　求められるまま、瑠璃と番うしかないあなた。 　幸せでたまらない様子の彼女に味わい尽くされてしまいましょう。 7. ?日後　明るい地上で密着ヒソヒソエッチ(24:03) 【悪戯水音フェラチオ/密着囁きエッチ/尻尾で腰を撫でる】 　一時でも離れていたくないという瑠璃に手を繋がれ、地上へと連れ出されたあなた。 　島の人間がいつ通るか解らない状況でも 　彼女は「抱き合ってこっそりすればいい」と楽しそうにあなたを求めてきます。 8. ??日後　発情竜神の独占欲騎乗位(19:36) 【むしゃぶりつきキス/押し倒し騎乗位/竜の血で強○勃起/連続絶頂】 　興奮しきった瑠璃に抱きつかれ、押し倒され。 　射精しても竜の血で力を与えられ、二人で何度も絶頂を迎える貪りセックス♪ 9. ???日後　背後から抱きしめ添い寝尻尾コキ(26:57) 【背後から抱きしめ添い寝/耳ふー/耳舐め/尻尾コキ/乳首弄り】 　あなたが瑠璃と番ってから???日。 　ぼんやりと水の垂れる音だけが聞こえる竜の巣で 　抱きしめられ、尻尾と指と舌でゆっくりと愛撫されましょう。 ◎出演・シナリオ: 　このえゆずこ ◎イラスト: 　鎖ノム様 ◎収録: ねこの手スタジオ様 ◎一部効果音: 魔王魂様 OtoLogic様 ポケットサウンド様 Taira Komori様 ◎制作: 　じゃばらいふ