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交尾専用の体にされて強○繁殖!敗北ヒーローのオス型交配キューブ化改造 〜人間増殖装置として死ぬまで頑張ってね〜

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【1.敗北ヒーロー】-----13:21 捕まった人間たちが大量に運ばれる施設。 そこへ乗り込んだヒーロー(あなた)が目撃したのは、機械によって 四角い肉塊同士がひたすらに打ち付けられ続ける異様な光景。 呆気に取られたあなたは敵の罠によって気を失い、容易く捕えられ加工室へ 送られしまうことに。 そして、あなたの「人間としての生」はここで終わりを迎えてしまいます。 「ここにある、穴の空いた四角いの肉の塊。そして棒の生えた四角い肉の塊。  それぞれの肉をアームが掴んで、そして何度も何度も棒を穴の中に抜き差しさせる。  強○的、機械的な繁殖行為。  それをさせられているこのキューブたちが、その連れ去られた人間、でしたー。」 「ほら、手前から3番目のあれ、見える?  全体がちょっと震えてるでしょ。ああなったらそろそろ…  お、ふふふ、わかる?今あれ、射精したよ。  で、そうしたらすぐに引き抜かれて、  メスの方には精液が漏れないよう蓋がされるの。」 【2.繁殖・交配用キューブC82番】-----6:20 目が覚めたものの、何も見えず、何も喋れず、身じろぎ一つできない状況。 混乱するあなたに、ここの施設の管理者から、あなたが先ほど見た「四角い肉塊」と 同じ存在に改造されてしまったことが説明されます。 今のあなたは、尻尾のように無様にペニスを生やしただけの、交尾するためだけのキューブ。 もはや自身の力ではどうすることもできず、あなたは奴○となる人間を増やすためだけの、 繁殖のみの人生を送ることが決定してしまったのです。 「ふふ、んっふふふ、あんなに勇ましく私たちを倒し続けたあのヒーロー君の  こんな無様な姿を見れる日が来るなんて、ほんっと最高の気分。」 「今日から君は、取るに足らない繁殖用キューブの一つとして、  あてがわれたメスのキューブに精を注ぎ続けるだけの、  ただの肉棒としての役目を果たし続ける、そういう存在となるの。」 【3.強○繁殖の日常】-----17:24 交尾し、繁殖するためだけの体にされてからの、その日常。 今日は異星人の司令が施設の視察へと来たようです。 倒すべき、悪の根源。しかし、それでもあなたはどうすることもできず、 機械による淡々とした、作業的、事務的な繁殖行為を ひたすら披露し続けるすることしかできないのでした…。 「あー、ヒーローくーん?今日、司令が視察に来ててぇ、今の君の姿、見てもらってるから。  司令ってば、君の姿見てめっちゃ笑ってるよー。聞こえてるー?」 「ふふふ、やっぱり笑っちゃいますよねぇ。  あんな間抜けな姿になって、お尻から餌を流し込まれてるあれが、  あのヒーローだなんて。ふふふ、正直私も最初は見るたびに笑ってしまって、大変でした。」 【4.繁殖効率改善案】-----14:08 ある日、普段とは異なる部屋へと搬入されたあなたは、そこで繁殖効率改善のための 試作品実験を受けてもらうと告げられます。 あなたのペニスへと装着されたホール上の物体。それはあなたのペニスを絶えず刺激するものの、 絶頂の気配を感じ取るとともに、動きを緩め、停止させ、そして射精感の治りと同時に再び 刺激しはじめます。 これこそが「メスへの挿入と同時に射精」を実現させるための、常時寸止めデバイス。 これにより、あなたは繁殖時以外の全ての時間を寸止め状態で過ごすことに。 勿論、あなたにできる抵抗は、何もありません…。」 「これは射精制御ホールだって言ったよねぇ?  その名の通り、射精を制御するホール。  でも制御ってのは、射精させるって意味じゃなくてぇ、  射精させないって意味での、制御なの。」 「君はそうして、ひたすら絶頂寸前の状態を維持されたまま、なぶられ続けるのよ。  どれだけもどかしくてもくるおしくても、  君は文字通り指一本すら動かせない体で、寸止めを耐え続けるるしかない。」 【5.幼馴染のあの娘と強○繁殖】-----17:15 ひたすらに寸止めされ続けるあなたの前に運ばれてきた、とあるメスのキューブ。 それは、戦いを終えたら結婚しようと誓い合った、愛しの幼馴染の、その成れの果てでした。 実験の目的である「挿入と同時の射精」をれを、このできたかばかりのメス型キューブを使って 行われることに。 もちろん、あなたと彼女の関係は異星人側も把握済み。 愛する幼馴染との、悪意に満ちた機械的な繁殖が、始まります。 「ってわけで、君のだーい好きな、将来を誓い合った幼馴染は、  無事、孕んで産むためだけの、その機能以外なーんにもないキューブに  加工されちゃったのでしたー。おめでとうございまーす。」 「愛情いーっぱいにさぁ、この子の中に出してあげなよぉ。  まぁ、こんな機械的な繁殖に、果たして愛情が入り込む余地があるかどうかは、  ちょっと意見が分かれるとこだと思うけど。」 収録時間:1時間8分 CV:恋鈴桃歌 様 https://kosuzumomoka.jimdofree.com/ イラスト:真綿 様 https://www.pixiv.net/users/2221925 台本:狐屋本舗 https://twitter.com/kituneyahonpo64
配信開始日 2024/08/03
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