文学少女H_♭1.8_妹の匂いと、兄の匂い。
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体験版6分40秒!
『00_朗読、興奮。』全編同梱っ!
妹×顔面騎乗×口淫。
00_朗読、興奮。 02:25
官能小説を朗読し、次第に興奮。
こんな事、してみたいけれど…。
『ショーツを脱ぐと、今まで抑え込まれていた欲望と淫臭が
身体と部屋を駆け巡った。彼と体を重ねてから、幾ばくか。
秘部は洗っていない。』
『尿の匂い、チーズの様な香り、そして、仄かにある精液の芳香。
全てが混然一体となり、とてつもない淫臭として存在している。』
【官能小説朗読】
01_妹の淫臭と、騎乗と。10:24
兄の上に跨り、恥部を嗅いで欲しいと言う。
終いには、兄の鼻に恥部を擦り付けながら、陰核を弄り、絶頂。
『はなの、くっさくなったぁ、おまんこ、嗅いで欲しいの。』
『お願いっ!洗ってない、くっさいはなのおまんこ、嗅いでっ!』
『い、いいの?は、はなの、おまんこ、お、お兄ちゃんのお鼻に…こ、擦り付けて…。
はあはあはあはあ、いいの?すっごく臭いよ?はなのおまんこ。に、匂い…
取れなくなっちゃうかも、しれないくらい…んんっああっ!』
【キス・まん嗅ぎ・顔面騎乗・クンニ・潮吹き】
02_兄の恥垢と、口淫と。11:06
お返しにと、兄の淫臭を貪る。恥垢を見付け、その匂いに陶酔。
恥垢の味をも堪能し、それだけで絶頂。そして陰茎を頬張る。
『スン、んっ!こ、これって、お兄ちゃんも、おちんちん、洗ってないでしょ?
凄い、スンスン、匂いっ、スーーーン、はあああっ、してるっ。スンスン。
ああっ、くっさぁい。』
『カリ首のトコに、何か、クリーム色の…え、も、もしかして…
これが…ち、ちんかすっていうもの?こ、ここ、これって、もしかして…
スンスン、あ゛あ゛っ!こ、これだぁっ!お、おちんちんのくっさい、匂いの元。
あ゛あ゛、ああ、スンスン、ん゛ん゛っあ゛あ゛っ!これ、これだあぁ。』
『くっはいおひんひんからぁ、(くっさいおちんちんからぁ)
くっはい、せいひ、らしへ?(くっさい、精子、出して?)
はなのぉ、おくひにだひて!(お口に出して!)』
【ちん嗅ぎ・フェラ・ちんかす食べ・口内射精・ごっくん】
総再生時間 約 23:56
ら・す・ぱ!f_004
文学少女H_♭1.8_妹の匂いと、兄の匂い。
C.V.
凪雲ゆう
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