毎日告白してくるクールな生徒会長といちゃらぶエッチ-君が私に惚れるまであきらめないからな【バイノーラル】
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クールな生徒会長との純愛イチャラブエッチ作品です。
あなたに毎日告白してくるクールな生徒会長が、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、沢野ぽぷら様のボイスで楽しむことができます。
■1.私を好きだと言うまで告白するからな(4:47)
生徒会で書記の仕事をしているあなた。
あなたが恋をしているのは、クールな生徒会長JKの美冬。
ある日、美冬から「付き合ってほしい」と告白されたあなたは、自分では釣り合わないと思い、美冬からの告白を断ってしまいます。
それから、美冬から毎日告白される日々が始まります。
今日もあなたは、美冬から告白されるのでした。
「やぁ、待ってたよ書記君。急に生徒会室に呼び出してすまないね」
「書記君、私は君のことが好きだ。君の真面目で、努力家なところが好きだ。私と付き合って欲しい」
「そうか、また駄目か。うーむ、今回も駄目だったか。これで君に振られたのは五回目だったか。君に好かれるよう努力してきたつもりだったんだけどな」
「私は諦めないからね。書記君が私のことが好きだと言うまで告白し続けるから、覚悟してくれよ」
■2.恋人同士になったからキスをしてくれ(4:31)
美冬に釣り合う男になるために、学業や生徒会の仕事を頑張ったあなた。
美冬からの告白を遮って、あなたは美冬に告白するのでした。
「やあ書記君!見たよ、学内掲示板。すごいじゃないか、学年一位」
「いや、ちょっと待ってちょっと待ってっ。今、好きって言った?私に……?ええっと……もちろんいいんだけど、色々話を聞いてもいいかな?」
「そ、そうなんだ。そんなに好き好き熱烈アピールされると、少し照れちゃうな……」
「キスしてくれたら、離してやる。もちろん書記君からしてくれ。これは私をずっと待たせてくれた罰だからな。君も少しくらい恥をかけ。……もちろん、唇と唇だよ」
(キス)
■3.生徒会長だってエッチなことに興味あるんだよ(22:43)
晴れて恋人同士になったふたり。
クールな生徒会長でもエッチなことには興味津々。
美冬と一緒にラブホテルに行き、お互い初めてのセックスをおこなうのでした。
「さて……とうとうラブホテルに付いてしまった訳だが……書記君、大丈夫かい?ホテルについてからずっと下を向いているが……」
「幻滅したらごめんね。けど、私だって女なんだ。エッチなことには興味津々なんだよ。……続き、いいかな?」
「んっぐぅぅぅ……っ。ふぅーっ、ふぅーっ……。全部……入った?はぁ……はぁ……良かった。童貞卒業、おめでとう……。私もこれで……処女じゃなくなった……。君に私の初めて、あげられて良かったよ」
「はぁっ、はぁっ……はげしっ、あっ、あんっ、あんっ。イキそうっ、なのかいっ?私でっ、射精っ、してくれるのかいっ?あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ」
(キス/手コキ/正常位/処女喪失/中出し)
■4.ストッキング好きの変態に足コキしてあげる(15:13)
生徒会の仕事をしているふたり。
真面目に仕事をしていても、美冬の美脚とストッキングにあなたは興味津々。
あなたは生徒会長の恋人に「足コキして欲しい」とお願いするのでした。
「私達が卒業したら、君はどうするんだ?……ああ、すまない。言葉が足りなかったな。書記君、君、生徒会長になる気はないか?」
「しかし、足コキ……か。書記君がそういうことに興味を持っているとは思わなかったぞ。……ちょっとした変態だったんだな、君は」
「おいおい、なんだいなんだい両足で挟んだだけで天国にいったような顔をして。まだ動かしてすらいないぞ。ふふ、君は本当にストッキングが好きだな」
「その顔……私にだけ見せる顔……はぁっ、はぁっ、たまらないね、はぁっ、はぁっ、んっ……。きっと今……生徒会……凄い臭いになってるね」
(足コキ/射精)
■5.立ちバックで私をイカせてくれ(12:35)
あなたに足コキして、すっかりオマンコがトロトロ状態になった美冬。
「私とセックスしてくれないか?」と美冬からおねだりされたあなたは、生徒会室でラブラブな立ちバックをおこなうのでした。
「書記君のおちんちんを足コキしてただけで……こんなに濡れてしまったんだよ。もう……挿れてもらわないと私も収集がつかない。私を助けると思って……ここで私とセックスしてくれないか?」
「んんっ……はぁ、はぁ……はいったぁ……。んっ、ふぅ、はぁっ、はぁっ……。君の……すごい大きい……。さっき絶頂したばっかりなのに……膣の中の圧迫感がっ……すごいよっ」
「はぁっ……はぁっ……突かれてると……自分が女だってっ、実感するよっ。こうやって子宮をずんずんされるとっ、女の本能が刺激されてっ……はぁっ……はぁっ……胸がきゅんきゅんっ……してしまうっ……」
「君もっ、んっ、んんっ、君も一緒にイッてくれっ。私と一緒にっ、君も……あっ、あっ。君もイキそうなんだろっ、私と合わせてっ、一緒にっ」
(胸揉み/立ちバック/キス/中出し)
■6.君と過ごした一年間は一生忘れないよ(22:55)
美冬の卒業式を終え、一年間の高校生活の思い出を懐かしがるふたり。
涙ぐむ美冬に、あなたはキスをして慰めます。
「最後の思い出を作りたい」と美冬から言われたあなたは、思い出作りのセックスを生徒会室でおこなうのでした。
「ああ……書記君か。こんなところにいたのかい。いや、失礼。もう書記君じゃないな。生徒会長だ」
「君と過ごした一年間は……。一生……忘れないよ。あれ、おかしいな……ごめんね、涙が……」
「……なあ。最後に思い出、作ってしまわないかい?この生徒会室で……最後に君と……シてみたいな。いいかい?いいなら……キス、してくれ」
「君の精子たくさん搾り取ってあげるから……私に君の匂いを刻みつけてくれ。一生取れないくらいの濃い精子、私の中にぶちまけてくれ」
(キス/ハグ/座位/耳舐め/中出し)
■7.勉強のご褒美に耳舐め騎乗位してやろう(18:12)
「しばらく君に会えていなかったから、少しでも君の顔がみたいと立ち寄っただけなんだが……。せっかくだ。少し勉強を見てやろう」
「ふふ、どんなご褒美だろうな。君の想像している通り、かもな。ふふふ。さ、目を閉じてくれ」
「あははっ、我慢してる顔可愛い可愛い。でも我慢は体に毒だよ?遠慮しないでもだえちゃいなよ。れろれろっ、ぺろっ、くちゅっ、れろれろっ、れーろっ」
「はぁ……んっ、好きっ、好きだっ……君のこと、愛してる……っ。君と一秒だって離れるのが惜しい……っ。大学に行ってっ、君と離ればなれになるのっ、本当はすごく寂しいよっ……」
(キス/騎乗位/乳首舐め/耳舐め/中出し)
全7トラック:1時間40分収録
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