過去の性の対象者達をイかせなければ出られない城で 第三話
【あらすじ】
高校の同級生をイかせ3階へと進んだ僕。幼馴染、同級生と来て次の相手が何となく想像出来た僕は激しく興奮と不安を覚えていた。次の相手は流石にやばい…。緊張の中奥の部屋へ進むとアパートの玄関のようだった。確信に変わった僕は隠れるように奥へ進むと…いたーー。
大学時代いっぱい可愛がってもらった大好きな先輩。そして何度もオカズにし妄想の中で何度も何度もヤりまくった先輩でもある。何度かみんなで遊びに来たこの部屋であのベッドで先輩に犯される想像をしながら、何百発、下手すれば1000発近くこの人のことを考えて射精したかもしれない女性を前に、始まる前から勃起が止まらない。優しい声で招かれベッドに倒されキスをされた瞬間完全なる敗北を確信した。何度もオカズにシていたことはバレていて、頑張って抵抗するが本当は無理やり犯されたい気持ちを汲み取られ甘々に犯されていく。こんなの耐えられない…たっぷり可愛がられ最後の精液を搾り取られ、頭まで真っ白になった僕に浴びせられるキスの雨。タマタマから最後の一滴が搾り取られ、敗北したかと思ったその時、加護魔法が発動し、下から突きまくってキスしたまま先輩をアンアン鳴かせイかせる。
再生時間 24分03秒
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