【バイノーラル】クベルの首枷病~書蔵庫に響く女魔術師の嬌声~
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01 書蔵庫到達1回目(キス・セックス)
自力での書蔵庫到達が叶わず、バズリアに禁術の解除と同行の協力を頼むマジェタノ。
“一日恋人”を条件に道中に様々なセクハラを受け続けた末、やっとの思いで書蔵庫へ到達する。
んっ、ん…! ちゅうっ、ぢゅるるっ、
ふぅ、ふーっ…んむっ…ぢゅ、んふっ、ふー、ふーっ…ぢゅぱっ、ぢゅるっ…
…やっ…ん、んんっ…ぢゅ、ぢゅるっ……んむっ、
ちゅっ…ふーっ、ぢゅ、ちゅぱっ…
※下着を脱がされ、
膣口に性器を押し当てられてびくんと驚いたように
───っ!ん、んんぅっ!?
…っぷぁっ、あ、やっ…う、うそ、うそうそっ!?
ま、待って、ほんと、ほんとにだめっ!
こんなところでするのは嫌っ!…せ、せめてカルデスタに帰ってからにしてっ…!
ここでするなんて本当にありえないから…っ!
ゃ、あっ…やだっ、うそうそっ…待って、待って待って待っ──────
02 書蔵庫到達3回目(キス・セックス)
バズリアに流されるまま、快楽を叩きこまれていくマジェタノ。
気持ち良さに乱れる自分に困惑し、バズリアとのセックスを怖がっている。
お、お願いだからもう休ませて…っ
これ以上したら本当に頭おかしくなっちゃうから…っ
私、セックスなんてもうしたくないのっ…
気持ち良くなんてなりたくないのよ…っ!
こんな事してたらホント、馬鹿になっちゃうからっ…!
外でするなんて本当にありえないからっ!!
※両脚を掴まれ、股を広げられるマジェタノ
っ!
…ま、待って…っ…入れようとしないで!
っだ、だめっ、ゃ…やだ、やだやだっ…っ!
セックスはもう嫌なのよっ
今日は本当にだめ!だめだからっ! お願いだから離れて──
03 書蔵庫到達5回目(キス・命令ごっこセックス)
ゲーム本編でなぜか人気のあったシチュである、マジェタノ姫の命令セックスを再び。
欲望を口にする命令を恥ずかしく思いつつも、快楽に溺れていく。
……ほら、言われた通り下着を脱いだわよ。
これでいいんでしょ。
…セックスするなら、早く済ませなさいよ。
こうやって一人で馬鹿みたいに、
本棚に手をついてお尻を突き出していたくないのよ、私は…っ
いつまでも眺めてないで、さっさと入れるなりなんなりしなさいよ…
死ぬほど恥ずかしいんだから…
っ!?…ちょっ…だっ、だれがマジェタノ姫よっ!
その呼び方やめてって、前にも言ったでしょ…っ!
恥ずかしいから本当にやめて!
04 書蔵庫到達7回目(キス・ささやき・耳舐め・自慰・セックス)
セックスやセクハラを期待するも、まったく触れてこないバズリアに肉欲が募っていくマジェタノ。
焦らしに堪え切れず、添い寝横で自慰をしながらなんとか情欲を発散しようとする。
っ、はぁ…はぁはぁ…
ん、んぅっ……っ、はぁ、はぁはぁ…
…ね、ねぇ……本当に寝ちゃったの…?
ん、はぁ…はぁっ……バズリア、起きてないの…??
……ふぅ、ふー……んんっ…はぁ、はぁっ…
…あぁ、もう……んっ…はぁはぁ…んぅ…
……なんで…何もしてこないのよ……ん、んんっ……なんで、寝ちゃってるのよ…
ん、はぁっ…いつもなら……私のお尻とか…おっぱいとか、ずっと揉んでくるくせに…
…んぅっ…はー、はぁー……すぐキスとか、しつこく何回も何回もしてくるくせに…
なんで、いつもより火照りがひどい今日に限って…んんっ…
はぁはぁ…なにもしてこないのよ…
05 書蔵庫到達9回目(キス・セックス)
本編で恋人となったマジェタノとバズリア。
バズリアへの好意が抑えきれず、書蔵庫内で存分に甘えだすマジェタノ。
ばじゅ…マジェのおマ●コの中…きもちいい…?
…おチ●ポずっと、このままマジェのおマ●コの中に入れてたい…?
…マジェも一緒…ずっとこのまま、ばじゅと繋がっていたいって思ってるの…
マジェが、ばじゅのおチ●ポが大好きになったみたいに…
ばじゅが、マジェのおマ●コが大好きになるまで、ずっとこのまま繋がっていたい…
ばじゅのおチ●ポが寂しいって思った時、
すぐマジェのおマ●コが浮かぶくらい、
いっぱいぎゅうってしてマジェのおマンコの感触を覚えさせてあげる…
…マジェも、マジェのおマ●コも、大好きになって?…ばじゅ…
06 書蔵庫到達11回目(キス・ささやき・耳舐め・セックス)
バズリアに好かれようと、バズリアが好む「スケベで頭の悪い女」を演じるマジェタノ。
本編で人気のあったシチュを再び。
…んぅっ♪…はぁ…♪
…このままゆっくり、マジェの一番奥まで…入ってきてばじゅ…♪
マジェのぐちゅぐちゅでぬるぬるのおマンコのお肉を…ぁ、んんっ♪
…ゆっくりこじ開けて、入ってきて…♪
…あっ♪…はぁ、んぅぅ…っ♪…んっ♪…
あ、はぁ…♪
…大好きなばじゅの為だけにある、
恋人おマンコの感触…ゆっくり、いっぱい感じて…ばじゅ…♪
…んっ、ぁ…♪
…マジェのおマンコの感触を知ってるのは…ん、んぅっ♪
…世界中でばじゅ1人だけなんだから…♪
はぁ…♪
…んっ、んん…♪ …ゆっくり、いっぱい…ばじゅだけのおマンコを感じて…♪
……んぅっ…♪
……んぁ…あっ♪ …ぁ、あぁ…ん…♪
…はぁぁぁ…♪ …ばじゅのおチンポ…すごく硬くて熱いの…
子宮にまで伝わってくる…♪
…マジェの…恋人のおチンポ……んんぅっ♪ …はぁぁ…♪
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