素直になりきれない後輩ちゃんに性処理してもらう生活 〜はぁ… 先輩、またするんですか?〜
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【内容紹介】
あなたの後輩である女の子はたった二人の部活動の大切な部員です。
あまり遠慮なく物事を言ってくる彼女とあなたは、既に体の関係を持っています。
彼女曰く、それはあくまで後輩の自分が先輩の相手をしてあげる義務があるからという形。
でもそれって本心なのでしょうか? セックスの最中に放たれる彼女の言葉は否定的ですが、聴こえてくる彼女の声はどれも甘いものばかり……
素直にならない女の子との甘酸っぱい青春の模様を楽しみませんか?
【収録トラック概要】
◆◆◆トラック1 あまり時間がありませんから
ある日の放課後の部室で女の子に性欲処理をお願いするあなた。
嫌そうにしながらも、今日は下校までもう時間がないからと手で処理をしてくれます。
「あぁ……でも、ビクビクするのはもう止まらないみたいですね……
ほんと、先輩って変態ですよね……後輩にこんなことさせて
部室で下半身丸出しにして腰浮かせてビクビクして……
ほんと、変態……」
◆◆◆トラック2 いつもの、ですか……
結局前回の手コキだけでは満足しきれなかったあなたは近日中にまた後輩に性欲処理をお願いします。
ただ、これは日常茶飯事。女の子も半ば呆れながらあなたの相手をしてくれるようですが……
「……はい、あたしは本を読んでるので、どうぞ勝手に腰動かしてもらって
……別にあたしはどうでもいいので」
◆◆◆トラック3 バカじゃないですか?
立ちバックをやりたいというあなたの提案に呆れながらも結局は付き合ってくれる女の子。
ただし、窓に手をついて外から丸見えの立ちバックだということに気付いた彼女は流石に少し慌てた様子で……
「これ、絶対下の階の人……窓気付いてますよ……
様子、見に来られたらどうする、んですかっ……
んっ……うっ……
声……?
そんな、出してませんけど……っ」
◆◆◆トラック4 どうせそんなとこだろうと……
たまには落ち着いてやりたいという思いのもと、自分の家に後輩を招いたあなた。
結局やることはセックスかと呆れられながらも、どこかいつもよりも丸い後輩と騎乗位を楽しみます。
「ん……で、どうしたらいいですか?
先輩のしてほしいこと……ですよ
……普段からそういう感じじゃないですか。
積極的になったつもりは、ありませんけど……」
◆◆◆トラック5 ゴム無し……いや、それはさすがに……
ゴム無しでのセックスを提案したあなた。流石の後輩もドン引きの様子……ですが結局許してくれるみたいです。
どうやらあなたからの押しに弱いみたいですが、どうしてでしょうか……。
「さて……
今からいれますけど……先にルール追加です
あたしが動きますから、先輩は動いちゃダメですよ。絶対です
本当に先っぽだけ、先っぽだけですからね
はい……じゃ、腰落としますよ……」
◆◆◆トラック6 今日も……シますよね?
ついに後輩からセックスを持ち掛けられます。といっても、あくまで「先輩がどうせ言うから先に言った」というスタンスの様子。
まぁでも、誘ってきたのは向こうですからね。それじゃあ心置きなくヤりましょう!
「決して、えっちな事がしたくなったとか、そういう勘違いはもたないでくださいよ
先輩はバカだから、すぐそうやって都合いいように解釈しようとすると思いますが……」
【クレジット】
「合計再生時間:1時間16分40秒」
◆商品内容◆
・パッケージイラスト(ロゴ有/ロゴ無し)
・SEありver(wav/mp3)
・SE無しver(wav/mp3)
◆声優◆
陽向葵ゅか 様
◆イラスト◆
ともち 様
◆シナリオ◆
えとつな 様
◆音声編集◆
貴宮亮一 様
◆タイトルロゴ◆
にんじん 様
◆制作◆
スマート挿入
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