《★全編あまあま★》路地裏の褐色どすけべ占い師~シンディのとろとろエロま〇こに除霊びゅっくんさせてもらうお話♪~
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◆トラック概要◆
・全9章構成
・本編収録時間…約112分
・(SE無し差分含む)合計収録時間…約224分
▼1章:褐色占い師との出会い~ちん嗅ぎ悪霊診断~
[出会い、匂い嗅ぎ、悪霊診断]
霊障に悩むあなたは、有名な占い師がいると聞きある路地裏にやってきた。
そこにいたのは、褐色の肌に加え風変わりな衣装を身にまとい、真剣な目つきであなたを凝視する美人な占い師だった…。
彼女はあなたを一瞥すると、心配そうな表情でつぶやく。
「完全に憑かれていますね…その…あなたのおちんちん…。」
彼女はおもむろにあなたのズボンを下すと、露わになった肉棒を凝視し始め、なにやら考え込むのだった…。
「ええ、あなたは完全に憑かれていますね…。
その…あなたのおちん…ちん…に……」
「すんっ…すんすんすんっ…
あっ、動かないでください…!
匂いを嗅ぐのも霊を観察する方法の1つですから…」
▼2章:呪われたイチモツを咥え込み、お試しフェラ抜き
[フェラ、ごっくん、匂い嗅ぎ、射精]
霊障の原因が分かったあなた。
どうやら、イチモツに悪霊が取り憑き、精液には呪いの影響が出ているようだ…。
占い師は、さっそく除霊するために躊躇なくあなたのイチモツを咥え込む。
そこまでしてもらうのは…と一瞬思ったあなただったが、こんな機会は二度とないと思い快楽に身を委ねることにした。
彼女のぎこちない舌使いが逆に心地よく、思いっきり口内に射精してしまうのだった…。
「はぁ……むぅっ…ん…んんぅ…
ちゅぢゅっ…んく…じゅぷっ、じゅるっ…ん…
ぐぽっ!…ぐぽっ!…ぐぽっ!
このように…ぐぽっ!…ぐぽっ!…くちびりゅでおちんちんをしごきつつ…ぐぽっ!…じゅるっ…
れろれろ…れろぉ…おくひのにゃかで…舌を絡ませ…てぇ…おちんちんを甘く刺激さへていきまひゅ
…じゅる…ちゅぢゅ…んっ…ちゅぢゅうううううう…じゅるっ…」
▼3章:耳元フーフーされながら産地直送マン汁ローション塗りたくられて手コキ射精
[耳元フーフー、オナニー、マン汁をローション代わりに手コキ、射精]
どうやら、今回の悪霊はかなり強力なようで、祓うには順序を追う必要があるらしい。
いきなり性行為をしてイチモツ本体に憑いた悪霊にアプローチするのではなく、先に呪われた精液を出来るだけ排出してしまったほうが都合が良いようだ。
そのため、まずは手コキで精液を少しでも出しておくことになった。
彼女は、「気休め程度にしかならないと思いますが…」と付け加え、なんと自分のおま〇こをかき回し、溢れてきた愛液をローション代わりに手コキをしてくれるのだった…。
あまりの背徳感に、あなたはただ射精を繰り返すしか出来なかった。
「んっ…えへへ
見てください…私の指…すっかり糸をひいて…
愛液でぬめぬめになってしまっています。」
「さあ…悪霊さん…私の愛液をローション代わりにした…んっ…
贅沢な手コキっ…ですよ~~っ…ふぅ、ふぅ…最初はゆっくりおちんちんを前後にっ…しごきますからねっ
はぁ…はぁ…んっ…んぁ…ん…んふぅ…
あなたも…気持ちよくなったら…んっ…我慢しないでっ…射精っ…してくださいねっ
はぁ…はぁ…私にかけてしまっても大丈夫ですから…
呪いのザーメン…沢山ぴゅっぴゅしましょうねっ」
▼4章:跪いて甘噛み亀頭フェラ&パイズリしてくれる占い師
[甘噛みフェラ、パイズリ、顔射]
普段ならとっくに力尽きているであろうイチモツは、まったく動じていない様子でビンビンに勃起している。
これが呪いの効果らしい…。
占い師があなたの前に跪き、亀頭を口に含んだかと思うと、強烈な刺激が脳天まで駆け抜ける。
どうやら、彼女は亀頭を甘噛みしたようだ…。
普段なら多少の痛みを感じるのだろうが、呪いの影響を受けているイチモツは痛みを快楽に変換してしまい、感じたことのない快楽に身を委ねるあなた…。
唾液でトロトロの口内に時折歯の異物感が交わり、強烈な射精欲に支配されたあなたは、つい彼女の綺麗な顔面に射精してしまうのだった…。
「ぐぽ…ぐぽ…ちゅるっ…
かぷぅ…ん…じゅるるっ…
ちゅぱぁっ…はぁ…ふぅ…少し痛かった…ですか?
あなたの亀頭が…ぷりっぷりで…剥きたてのエビのように美味しそうだったため…つい甘噛みしちゃいました
なぁんて…ふふっ、すみません」
▼5章:おま〇こ準備運動~占い師のふわとろ濃密ま〇こをクンニしてあげる~
[クンニ、優しく手マン、キス、マン汁しゃぶらせ]
相変わらずイチモツはビンビンだが、彼女が見たところ、それなりに悪霊や呪いは弱体化しているようだ。
彼女は完全に祓うために、今すぐ挿入をするべきだと言うが、あなたはそれを拒んだ。
流石に前戯もなしに挿入するのは気が引けるため、準備運動も兼ねてクンニをすることにしたのだ。
想定外の提案だったのか少し驚いたようだが、あなたの熱意に負けてOKしてくれる彼女…。
あなたは彼女を机の上に乗せると、股を開き、露わになった綺麗なアソコに舌を這わせ、念入りに舐めまわすのだった…。
「これで…股を開けば舐めやすい…でしょうか?
あ…でも…その…クリ…トリス……は…あんまりいじめないでくださいね?
その…ここ、とても弱いので…」
「ひゃわっ…
あっ、ちょっ…そこはクリっ…んぅっ…
そこはダメだと言ったじゃなっ…ひゃわぁあっ…んっ…
んん~~~っ…ふーっ…ふーっ…
ね…念入りにっ、全部…ほぐさないと…
ですかぁっ…んぅ、んっ…でもそこは弱…んぁっ…あっ…はぁっはぁ…
んぅっ…んんぅ、ふぅ、ふぅ…んっ、ふわぁ…あ…」
▼6章:裏路地の情事~怪しげな褐色占い師に特大ちんぽを突っ込んでアへオホえっち~
[セックス、バック、中だし、オホ声、潮吹き、キス、耳舐め]
いよいよ悪霊が憑いたイチモツを彼女に挿入し、祓う時が来たようだ。
「性行為に縁が無かった悪霊を満足させられるように頑張ってください」と占い師に指示されたあなたは、頑張って腰を振り、彼女と交わる…。
彼女も全力でイチモツを締め付け、悪霊に出て行ってもらえるように祈り続けているのが伝わってくる。
彼女の喘ぎが、心の奥深くまで快楽で満たされたような甘いオホ声になるにつれ、徐々にイチモツの違和感が無くなっていくのを感じる…。
最後に彼女の一番奥に中出しをキメたとき、あなたのイチモツから悪霊の存在が抜け落ちるのを確かに感じた…。
「おほっ…おほっ…おほぉおおうっ…
もうイクっ…イクイクイッ…んぅ、イキそうれふぅぅっ…一緒にっ…一緒にイキましょうっ…
はぁっはぁ…オマンコ絞めますからっ…一緒にっ…ねっ
はぁっふぅ…いき…ますよっ
せぇ~~~…のっ…ぎゅ~~~~~~~~~っ…
んっ…ほぉおおぉおぉ~~~~~っ…」
▼7章:不浄な精液を掻き出すために手マン責め
[激しい手マン、潮吹き、あへあへ]
悪霊は彼女の献身的なセックスに満足したのか、完全に祓えたようだ。
ただ、まだ彼女の膣内には精液が残ってしまっていることに気づいたあなた。
遠慮する彼女だったが、どんな影響があるか分からないため、秘部に指を突っ込み精液を掻き出すことにした。
ぐちょぐちょといやらしい音を響かせ、彼女の膣から精液が流れ出してくる…。
当の彼女は、手マンで乱暴にかき回される快楽で足をがくがくと震わせ、イキ潮をまき散らしていた。
それでも不浄な精液は出し切らないといけないので、あなたは容赦なくかき回し続けるのだった…。
「あっ…あぁっ…待ってくださっ…んぅっ…そ、そんなにオマンコの中を激しくされたらぁああっ…
んぁあんっ!
く、クリトリスっ…そこは大丈夫ですって…えっ…んぁあんっ!
はぁっ…はぁ…だめっ…イッた後だからっ…んぅ…私も敏感になってるんですっ…
んぅっ…あっ…ふにゃあぁっ…あっ…んふぅぅぅ~~~~っ」
▼8章:褐色ま〇こを味わいつくす~虜にするまで辞めない精子叩きつけプロポーズセックス~
[オホ声、キス、種付けプレス、アナルを触りながらSEX、容赦ないピストン、脇舐め、責任とってください]
手マンですっかりとろけてしまった彼女…。
再び性欲に火がついたあなたのイチモツは、見事に勃起してしまった…。
悪霊は既に祓ってあるので、今度は完全に二人っきりのセックスが楽しめると思ったあなた。
彼女は抵抗する様子もなく、あなたのイチモツを受け入れるために自ら股を開いた…。
「あっ…いえ…あなたまで台に…んぁっ…あっ…のしかかって…何を…ぉおおおっ!?
こ、これは俗にいう種付けプレっ…すぅんほぉおおうっ!
ふかっ…ふかいです…さすがに突っ込みすっ…」
「やばぁぁあ~~~っ!はぁっはあっ、えっえっ、好きっ!?
私と結婚したいっ…て…えぇ…えおほぉおお!?
おほっ!んほっ!おぉおおっ!しぇー液っ!どんどんくりゅっ!
中出じぃっ!くい打ぢぴしゅとぉおんっ!
ああああしゅきしゅきぃっ!私もあなたのことしゅっきいいいいいいっ!」
▼9章:【後日談】妻になった褐色占い師をアナル掘削~寝バック体位で幸せを刻み付ける~
[アナルSEX、オホ声、潮吹き、射精]
あれからしばらく経ち、あの褐色占い師はあなたの妻になっていた…。
今日は休みなので、愛する妻と一日中交尾することを決めていたあなたは、新しい挑戦をすることにしていた。
彼女の全てと繋がりたいあなたは、ついにアナルにまで手を伸ばすことに決めたのだ。
恥ずかしがる彼女をよそに、まずは念入りにほぐすと、寝バックの体位で容赦なく挿入する。
イチモツを突っ込むと同時に彼女は嬌声を上げて潮を噴き、ベッドがびしょびしょになる…。
あなたは、強烈な征服感に興奮しつつ、彼女のお尻の穴が自分の形になるように虐め抜くのだった…。
「ふぇぇ…まだ…亀頭だけ?
う、嘘…これ以上は…
あっあっ…んんんんんんん!?
痛っ、ちょっ…んんぅ!んふーっ!んふーっ!
まって…これ以上は無理ですっ…ふぅっふぅっ
やっぱりアナルはだめですっ…一気に押し込むっ!?
…無理無理無理むっ…りぃ…あ…おっ…んっおぉおおおぉおおぉお~~~っ!?」
「やばやばやばぁぁぁっ…千切れりゅっ…アナル壊れりゅっ…アナル広がりしゅぎてガバガバになりゅっ…
チンポの形覚えてっ…アナルオナホになっちゃうっ…
でもしょこがじゅぎいいいいっ…癖になりゅっ…なりゅっ…掘られるのすきになりゅううぅう~~~…」
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