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神待ち双子JK 今から孕まセックスしてくれる神様募集中

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好奇心旺盛なおしゃぶり大好き双子JK妹&コナマイキで小悪魔な匂いフェチの双子JK姉 正反対な二人が耳の中からケツ穴まで全身リップで舐めしゃぶり、くっさいキンタマの裏を嗅ぎまくりながら激しくオナ見せ、そして二人仲良くハメハメする【極上JK★風俗体験】を、バイノーラル録音&ハイレゾ仕様で耳の奥の奥までお届け。 ▼ストーリー導入 アイドルのコンサートで盛り上がりすぎて終電を逃した双子JK。 SNSで泊めてくれる神を募集していたので。 軽い気持ちで声を掛けてみると思いもよらない『お礼』をして貰えることに……。 ▼トラック01【プロローグ】 【リア】「んーっと……ここをちょっと変更して……改行して……よーし、できたっ! かんぺきっ!」 【リア】「これで今日も神様の心を鷲掴みにしちゃうよー! リサちゃん、確認してくれる?」 【リサ】「ふふっ、リアったら、こういう文章考えるの早いわね。ええ、見せて」 【リサ】「『メーデーメーデー! こちらK2の双子。今から泊めてくれる神様募集中!』」 【リサ】「『救ってくれたら、わたしたちからも精一杯のお返しをするよ。え? どんなお返しか気になるって?』」 【リア】「あははっ、『それはもっちろん! 神様がだーいすきなことっ! だよっ!』」 【リア】「『泊めてくれる以外のことは要求しないから、怖がらずにじゃんじゃんメッセージしてねー!』」 【リア】「……って感じでー! 今回はノリノリな文面にしてみたんだけどっ! どうかなどうかな?」 【リサ】「ふふっ、リアったら……本当にあの手この手で神様の心を掴むんだから。わたし、いつも感動しちゃうわ」 【リア】「やだなぁ。リサちゃんと一緒じゃなきゃこんなことできないよー。わたしにはどんなときでもお姉ちゃんが必要なのです」 ▼トラック02【導入~耳舐め/耳レイプ】 【リア】「えへへ、おじさん、連絡してくれてありがとう! ご飯も美味しかったし……まるで本物の神様みたいだよっ!」 【リサ】「本当ねリア。それにこんな素敵なお部屋まで用意していただいて……わたしたちも安心して休めそうです」 【リア】「そうそう……ってリサちゃん、まだお休みしちゃだめだよっ!」! 【リサ】「ふふっ、もちろんわかってるわ。おじさまは神様……ですものね。さぁ、おじさま、ベッドへ横になってくださいませ」 【リア】「あ、その前に……パンツだけの姿になって、リラックスしてね」 【リア】「…………うんうんっ! そんな感じーっ!」 【リア】「それじゃ……わたしたちから感謝の気持ちをいっぱい込めてっ!」 【リサ】「心からお返しをいたしますので、どうかご堪能くださいませ」 【リア】「ん……それじゃ……まずはお耳から……たーっぷり味合わせてもらっちゃうね」 【リサ】「ふふっ、その言い方だとリアへのご褒美みたいになっちゃうわよ」 【リア】「あはは、そっかー。でもある意味、わたしにもご褒美だから……いいよね、おじさん」 【リア】「おじさんのお耳……いっただっきまーすっ! ん、はむっ……んん……ちゅっ……」 ▼トラック03【キス責め/ワキ舐め】 【リサ】「んんっ……ふぅ……すぅぅぅぅ……」 【リサ】「ふはあぁぁ……んふふっ、おじさまのワキ……すっごく毛深くて……濃厚な香り……すぅぅぅぅ……はぁぁ……」 【リア】「ぢゅぶっ、んっ、リサちゃん……はむっ、んっ、おじさんのワキぃ……好きなのぉ……?」 【リサ】「ん……はぁ……好きよぉ……んっ、れりゅっ、ちゅっ、んふぅっ、匂いだけで蕩けちゃいそう……」 【リサ】「はぁ……あ、ふ……わたしはこっちを堪能してるからぁ……リアはきちんとお口ご奉仕してあげてね」 【リア】「んちゅっ、んっ、はーい! それじゃおじさん、リサちゃんにワキ舐め舐めしてもらいながら、いっぱいベロチューしよ♪」 【リア】「んぢゅっ、ちゅっ、ちゅっぶっ、んっ、ふぅっ……ぢゅるるぅっ、んっ、ふぅっ、うんっ、よあぇ、ひっはいはひへぇ……」 ;「涎、いっぱい出して」 【リア】「ぢゅるるっ、んっ、おひはんほよあぇえ……わらしのおくひ……むぢゅっ、んぢゅっ……へほへほにひへぇ……ずちゅぅっ……」 ;「おじさんの涎で、わたしのお口べとべとにして」 【リア】「んっ、ふぅぅっ、そうらよぉ……んぢゅっ、ぢゅっぶっ、もっほっ……もっほひはほはひへぇっ……んぶっ、ぢゅっ、ずぢゅるぅっ……」 【リサ】「はぁ、はぁ……んふぅっ、えるっ、れりゅっ……あふっ、おじさま、リアとのキスですごぉく興奮してるんですねぇ……」 【リサ】「ワキの下……汗べっとりでぇ……れるっ、ちゅっ、んっ、すぅぅぅぅっ……はぁぁっ……ああぁ、すっごく臭いぃっ……」 【リア】「んふっ、ぢゅるるっ……ふはぁっ、リサちゃんも興奮してるんだねぇ……」 ▼トラック04【パンこき】 【リサ】「ふふっ、わたしのこの、脱ぎたてのパンツぅ……見えますか? ほら、ここのところに染みが出来てますよね?」 【リサ】「おじさんおちんぽの匂いで溢れちゃった、おまんこ汁の染みですよ? このおまんこ汁の染み部分をぉ……おちんぽの先っぽに……」 【リサ】「あんっ、動いちゃだーめ。おまんこ汁の染みにおじさまの我慢汁を染みこませるんです。そして、おちんぽをしっかり包んで……」 【リサ】「ふふふっ、このまま動かしちゃいますからね。えーっと……パンこき……って言うんでしたっけ?」 【リサ】「ちょっとだけ奮発した高級なパンツですから、きっと肌触りもいいですよぉ……根元から先っぽまで……ぴったり密着させてぇ……」 【リサ】「いいですか、いきますよぉ……せぇの……しー……こ……しー……こ」 【リサ】「あんっ、おじさまは動いちゃだめです。わたしがご奉仕するんですから……はい、一度深呼吸してください」 【リサ】「すぅぅ……はぁぁ……はーい、よくできました。そうしたらぁ……しー、こ……しー、こ……しー、こ……ふふっ」 【リサ】「私のおまんこ汁のぬるぬる、感じてもらえてますか? おちんぽの先っぽに擦りつけちゃいますね。んっ……っと……」 【リサ】「ぬるぬるしたのを広げるように……はい、しーこ……しーこ……しこしこしこしこ♪」 【リア】「あは♪ おじさん喘いでる。すっごく気持ち良さそう」 【リサ】「ふふっ、感じてもらえて嬉しいです。おちんぽの匂いもどんどん濃厚になって……すんすん……ふふふっ」 【リサ】「このまま、くっさいおちんぽから、もっともっとくっさいおちんぽ汁、出しちゃってくださいね。すぅぅ……はぁぁ……あぁん、楽しみ」 ▼トラック05【オナ見せ&フェラ】 【リア】「んふぅっ、んぢゅっ、ぢゅぶぶっ……ふふっ、おじさん、また興奮しちゃってるね。おちんぽががんがん揺れてるよぉ」 【リア】「それじゃ……またこの天使の吸い口でぇ……おちんぽ、いっぱい気持ち良くしてあげるねぇ……あ……ふ……あむぅぅっ!」 【リサ】「んあぁっ! おじさまっ、クリっ、ぢゅるぢゅるされるのっ……好きですっ……んっ、あっ、すんすんっ……ふぁっ、はぁぁんっ……」 【リア】「むぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅっ! ぢゅっぶっ、ぢゅっ……あっ、ふっ、おひんほっ、おいひいっ……ぢゅっ、むぢゅるぅっ……」 【リサ】「はっ、ふっ、吸い付きながらっ……舌でっ……転がしてくださいぃっ……あっ、はぁぁっ、すごいっ……すんすんっ……ふぁぁっ……」 【リア】「ぶぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっぶっ、ずぢゅぅっ! はっ、ふっ……ぢゅるるっ、んぶぅっ、ぢゅるるぅっ!」 【リサ】「匂いと刺激でっ……あっ、おまんこ汁っ、どんどん溢れちゃうっ……すんすんっ……んんんっ、頭の中っ、全部臭くなっちゃいそぉですよぉっ!」 ▼トラック06【どすこい騎乗位@リサ】 【リサ】「あっ、ふああぁっ! ここぉっ……おじさまのおちんぽがずっぷり入ってるっ……わたしのおまんこぉっ……ここをっ……刺激して欲しいのぉっ!」 【リサ】「おまんこのぉっ、一番敏感なとこっ……あふっ、んぅっ、あっ、あっ、ふぁあぁっ! クリっ……クリをっ……刺激してぇっ……」 【リア】「んふふー、リサちゃん、本当にクリトリス好きだよねー。そぉんなに刺激して欲しいんだ?」 【リサ】「ああぁっ、はぁぁっ、してっ……してくださいっ……あっ、んぅっ、リアっ、リアちゃんっ……んあっ、ああぁっ、リア様ぁっ!」 【リサ】「お願いしますぅぅっ! わたしのぉっ……敏感肥大化クリトリスぅっ……ぺろぺろしてぇっ……リア様ああぁぁっ!」 【リア】「んふっ、いーよー。それじゃやってあげる♪」 【リア】「よ……っと……エッチなリサちゃんのクリトリス……いっただっきまーすっ! あむうぅぅっ!」 【リサ】「んあはあぁああぁっ! あっ、あっ、んあぁぅっ!」 ▼トラック07【密着騎乗位@リア】 【リサ】「ん……っと……ふふっ、二人のえっちな部分が丸見え……おじさま、おちんぽ真っ白になってますよ」 【リア】「はぁっ、あぁっ、リサちゃぁんっ、嗅いでっ……お尻上げるからぁっ、えっちなところの匂い、嗅いでぇっ!」 【リサ】「もちろん。んん……すぅぅ……はぁぁ、すっごい臭い……んすぅぅっ、すんすんっ……ふふっ、頭がやられそうな匂いだわ」 【リサ】「リアの本気汁がおじさまのキンタマからアナルにまで垂れてて……すんすん……あっ、ふっ、臭くて幸せな匂いよぉ……」 【リア】「あああっ、おじさん、お尻の穴、嗅がれてるよぉ……あっ、ふぁっ、ああんっ! おじさんは腰浮かせちゃだめぇっ……」 【リサ】「あら、おじさま、アナルを舐めて欲しいんですか? ふふっ、仕方ないですね。それじゃ……んん……れろっ」 【リア】「ひゃあぁんっ! おちんぽがくがくしてるぅっ!」 【リサ】「くっさいアナルを舐められるの、そんなに気持ちいいんですか? ぇるっ、れりゅっ、んっ、ちゅっ……ふぅぅ、変な味ぃ……れろれろぉっ……」 【リサ】「皺と皺が……れりゅっ、んっ、ぴったりくっついて……んりゅぅっ、ふぅっ、舌先に感触が伝わってきます……れるるるぅっ!」 ▼トラック08【汗拭きリップ】 【リサ】「お腹から下は……わたしがぜーんぶ舐め取ってあげますからね」 【リア】「あはっ、だったらわたしはお腹から上だね♪ まずは首筋から……んっ、れりゅっ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅ……」 【リア】「はぁぁ……汗ばんだ肌、唇に気持ちいい……ちゅっ、れるっ、んっ、それじゃこのまま……次は乳首だよ。んんん……ちゅっ、れろぉっ……」 【リア】「れりゅっ、んっ、ぢゅっ、ちゅぶぶっ……あはっ、乳首、まだまだびんびん。おじさん、えっちだー。ちゅっ、むちゅっ、れりゅうっ……」 【リサ】「ふふっ、おじさま、下半身もびくびくしていますよ。ではわたしはおへそからお掃除させて頂きますね」 【リサ】「舌を尖らせてぇ……んんん、れるううぅっ……んっ、ちゅっ、ふぅっ、れりゅうっ……ふふっ、汗が溜まってます、吸い出さないと……ちゅぅぅっ……」 【リサ】「そしてぺろぺろした後は……ん……すんすん……ひゃぁ、すっごく臭い! おじさまのおへそ、とんでもない匂いですよ」 【リサ】「すんすん……すぅぅ……あっ、はぁぁ……臭すぎてへろへろになっちゃいます……ちゅっ、れりゅっ……すぅぅ……あはぁ……」
配信開始日 2023/09/29
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