小悪魔お姉さんの甘トロ堕落催眠
サンプルボイス 1
サンプルボイス 2
サンプルボイス 3
サンプルボイス 4
あら?君の方から私のところへ来るなんて、どうしたの?
町内会の集まりのお知らせ?
あぁ、この前ポストに入ってたあれのことね
んふ、君、そんなこと言うためだけに私のところに来たわけじゃないんでしょ?
本当は、何しに来たのかな?
お姉さんのカウンセリング受けて
気持ちよく癒されたいです〜って
どんな人だって疲れは溜まっちゃうし
それを発散したいって思うのは悪いことじゃないよ♪
お姉さんを頼ってくれるのは本当に嬉しいな
それだけ、お姉さんに心を許して、甘えてもいいかな〜って
思ってくれてるってことだもんね?
お姉さんに甘えてみたいよね?
――
まずは、膝枕、だよ♪
君の顔、上から覗き込めちゃうね
もう、目を逸らしちゃだーめ♪ちゃんと私の顔見て?
見つめ合って、私の顔をちゃーんと覚えて、目に焼き付けて
そのまま、ゆっくりと目を閉じて
外で話すときより、こうしてる方が
お姉さんのこと感じることができるでしょ
ほ~ら、な~でな~で
撫でられると
ぽかぽか、心地のいい感覚が
体を満たしていく
リラックスできていいこだね~
よしよし~
お姉さんと君の心が触れ合って
幸せで満たされて
すとーんって
深くまで沈んでいく
――
これから君を催眠の入り口の先
深い催眠状態へ連れて行ってあげる
私の声聞いて堕ちていくの気持ちいいね
私の言葉に従っていると、暖かくて
心地いい気持ちになれるってわかってきたんじゃないかな
まるでお風呂に入ってる時みたいに
心がぽかぽか暖かくて気持ちいい
前を歩く主人についていくワンちゃんみたいに
左右に揺れる私の声にふらふらと、ついていく
ペットのワンちゃんはご主人様についてくるものだから
――
今、君は心地よくまどろんだ状態で
私の声を聞いている
その心地いい感覚に身を委ねてみよっか
難しいことは考えられない
難しいことなんて考えなくていいの
だって、お姉さんが近くにいるから
お姉さんが、君のそばで無防備な君のことを
みてあげている
何があってもお姉さんが守ってあげる
頭を
よ~しよしって撫でられると
意識がぼ~っとしてきて
まどろんでいく
今日だけは、君のお姉ちゃんになってあげる
だから、今日はいっぱい、お姉ちゃんに甘えていいんだよ〜
ほら、私のこと呼んでみて?
お姉ちゃんの言うこと素直に聞けて偉いね~
お姉ちゃんの言うことを聞いて
幸せになれるいい子には~
たくさんご褒美あげないと、だね♪
――
乳首って男の子にも女の子にもついてて
女の子には赤ちゃんを育てるためって使い道があるけどね
男の子にはそんな使い方ないでしょ?
だからね、男の子の乳首は
気持ちよくなるためだけについてるんだよ
そう、純粋な快楽だけをむさぼるためだけの場所
今からその乳首を触って気持ちよくなろっか
呼吸をして乳首が服にこすれるだけでも
甘い快感が走って
ピリピリ気持ちいい
じれったくって触りたくって頭が乳首のことでいっぱいになるくらい
焦らしてから触ったらぁ
頭の中ぜ~んぶ飛んじゃうくらい乳首で気持ちよくなれるんだよぉ
そうなりたいよね?
――
お姉ちゃんのことを考えるだけで幸せ
お姉ちゃんって呼ぶともっと幸せ
お姉ちゃん、お姉ちゃんって言うたびに
おちんちんに幸せが溜まっていく
頭ふわふわ、幸せでとろとろだね♪
君の意思で手を動かしているのか
私に操られて動かされているのかもうわからないね♪
頭を撫でられて~思考力も主導権も奪われて……♪
お姉ちゃんに甘やかされる快感にどっぷり堕ちちゃおうね♪
あなたへのオススメ