イヤホンからオナ声を聞かされながら逆痴漢される スリルイコールカイカン
退屈な朝の電車通学時間。
場所を変えても、いつも隣に来る他校のギャルに意識を向け始めた時、
「退屈だね」と声を掛けられた。
すると彼女は自らが付けていたイヤホンを渡し身につけるように促す。
退屈な時間を潰す曲……ロックかポップか、そんな想像を膨らませていると、淫らな声が油断した耳に直撃した。
その声は彼女の声のモノと一致し、荒い吐息の中に艶やかさが混じる自慰の声。
電車のなかイヤホンでオナ声を流し煽りながら、身体を寄せ主人公の乳首を弄る。
制服を脱がされることはなく、高まる興奮にシミが作られたところに彼女も制服のまま腰同志をぶつけ合う。
制服を身につけたまま、主人公の高まる快感は限界へと近づいていく…。
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