ねとられ上手の高木さん3
高木さんにつきつけられた悪夢はまだ続いていた。
「言うことを聞かないと西片のことをいじめる」という脅迫から始まった不良による強○。
処女を奪い取られ口を使った奉仕を命じられると、そこからは写真や性行為の記録までも脅迫の材料に追加されて毎日のように放課後に辱められる日々が続いていた。
絶望している高木さんは、期末試験期間で早く終わった放課後に体育倉庫で二人組に揺さぶられ、笑顔を強要されたり体育のスクール水着での性行為を持ち掛けられていた。
処女喪失から一週間と少しの時間が経過しても不良たちは飽きる気配もなく、むしろ興奮した様子で高木さんをむさぼる。
図書委員の係で西片と高木さんは二人で受付をしながらのんびりと過ごしていたのだが、エスカレートした不良がこっそりと押しかけて高木さんを本棚の影に一人誘導する。
そして、大胆にも物陰で彼女の膣口を犯し始める。
パンパンと乾いたお尻のぶつかる音と高木さんの悲鳴がこぼれそうになるが、入荷したばかりの恐竜の本に夢中の西片のすぐ横で射精を受け止める。
西片の目の前という状況が高木さんの身体に変化を与えたのか、感じ始めるかわいい反応は不良たちを昂らせてしまう。
大胆になっていく性行為の中、西片はふと「変な物音が聞こえる」と首をかしげるのだった。
高木さん初めてのブラジャーなどのエピソードも入り、ねとられ上手の高木さんの妄想物語はどんどんと加速していく!!
●主要な見どころ・ストーリー
1.テスト期間に放課後レ○プ~スク水輪○
2.図書室で西片と係をしているところ本棚の物陰で犯されて感じる高木さん
3.初めてのブラジャーを買うことになる
●おまけ
作業中のタイムラプスを数点、ライブ配信したものを40倍速で編集しました。
どうやって漫画を作っているか動画で楽しめます。
●ページ数
本編45ページ + カラー表紙1ページ
| 配信開始日 | 2025/06/07 |
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| 作者 | |
| ページ数 | --- |
| シリーズ | ねとられ上手の高木さん |
| ジャンル |
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