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真夜中のコインランドリーでミニスカートの女の子とチンマン舐め合い そのあと近くの河川敷で

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このパイチンの巨根は、俺の自慢だ。 銭湯へ行っても友人からはびっくりされ、他人からは羨まれる。 この巨根をすすってもらわない理由にはならないわけで。 女も男もやっぱりセックスがしたい。 たとえこれが、暗い街の小さな小さな深夜営業の商業施設の中だったとしても。 実際、やっぱり彼女もこれが食べたかったみたい。 「これ・・・・すっごいよ・・・・すっごい美味しいっ・・・・・」 女の子は俺の腰を持ち上げる。わりと力がある。 「お尻の穴も・・・・ぺろぺろしてあげるね・・・・」 エッチな小説。 約2600字。 16ページ。
配信開始日 2023/01/02
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ページ数 16ページ
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