
息子の友達との枕営業
シングルマザーのキミコは一人息子タクミのために懸命に働いていた。
だが、中々思う様な営業結果を出せず、焦燥してしまう。
そこに息子のタクミの友達である、ヤマオ性接待を条件にキミコの商材を買うことを持ちかける。
キミコはヤマオに嫌悪感を抱きながらも生活の為に仕方なく了承してしまう・・・。
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