先生、進捗どうですか?

「一体…どうして自分のアシスタントとこんなこんなことに…?」 飲みの勢いでエロ漫画を描くことになった漫画家・海堂真斗は行き詰まっていた―― 童貞の俺がエロ漫画なんて、どう考えても無理だろ…!AVもエロ本もパクリ疑惑の炎上が怖すぎる!! そこに表れたのは、アシの芦屋ちゃん。 「…ねえせんせ?私いいこと思いついたんです」 突然キスをされ、彼女に誘導されるがまま、エロ漫画のリアル取材をすることになって!? 王道のぷるぷるおっぱい、トロトロおまんこに翻弄されながら、 一緒に指入れてかき回して、こんなのエロ漫画でも見たことない…! 「それじゃあそろそろ、先生のドーテーいただきまぁ～す」