お清楚シスターはスライムにおしりを激しく出入りされても清楚に我慢する
今日も良い一日を終えたマリーちゃん。
慈愛の笑顔で挨拶を交わすが、ひとりになったところをスケベスライムに襲われて…!!
溶ける下着、あらわになる下半身、力いっぱい抵抗しても指をすり抜け止められない!
足に腰にへばりつくスライムはとうとう…
「お おしりに…っ⁉」
決して侵されてはいけない小さな穴をこじ開けられ、激しく出入りされ、
強烈な未知の感覚に戸惑いの声を上げる。
必死に抵抗しても次から次へと中へ入り続けるスライム。
背徳感と快感のせめぎ合いの中、膨らむ便意は瞬く間に限界寸前に…!
「せ せめて…お手洗いでっ…」
おしりを必死に窄め、羞恥に顔を紅潮させ、今にも漏らしそうになりながら
震える足で懸命に我慢しながらトイレを目指すが…
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