新妻観覧席第三席白濁の観覧席編
◆前回までのあらすじ◆
夫・吉良コウスケの知らないところで新妻のカヲル子は寝取られていた。
実の父ヨシヒサのED治療に付き合わされたあげく、そのまま肉体関係を持ち
彼女の軟肉を使ってのSEX治療に発展してしまったのだ。
しかも町の電気屋タケモトに察知され、証拠まで握られて、結局タケモトとも
関係を持つこととなる・・・タケモトの人間離れしたデカマラは普通サイズの
女性器では挿入することは難しい・・・それほどのイチモツを彼は思いもよらぬ
手法を用いて、カヲル子のみならず、彼女の実母・浅野アグリまで毒牙に掛けた。
隙間なく女性器の中をビール瓶ほどに押し広げてしまうタケモトの剛直は、当然
体感したことない強烈極まりない圧力で、子宮までいっきに押し広げ内壁全てを
舐め回してくる・・・圧倒的なパワーで、いかなる女性も逆らう事のできぬ快楽の
渦が、下半身をまるごと呑み込んで生殖器の塊にしてしまうのだ。
こうして地域で噂の高い美人母娘は深く深く堕ちていく・・・。
だが、タケモトの真の目的はそれだけではなかった・・・闇の組織「マン肉評議会」に
取り入るため美人母娘の躰を献上し、有利に事を運びたいのという思いがあったのだ。
吉良コウスケも父のヨシヒサも未だ真実を知らない・・・吉良家・浅野家にまたがる
狂気の宴を阻止して、彼らは無事にふたりを取り戻すことができるのだろうか。
新妻観覧席の最終章がはじまる・・・
◆仕様◆
フルカラー漫画
本編52ページ(総ページ数は56ページ)
※扉絵1P+登場人物紹介1P+前回までのあらすじ1P+本編52p+あとがき1pの構成です。
◆画面サイズ◆
1412px × 2000px
※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。
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