体育倉庫のつぼみ
まだ開いていない純真無垢な花びら・・つぼみ・・。
そこをこじ開けるように進入する熱く太い肉棒は
ミチミチ音を立てながらまだあまりにも狭い道に押し入っていく。
絶望に見開かれた目・・空を掴む小さい手。
恍惚の表情で少女の唾液を吸い取りながら、男は大量の性を、その小さすぎる膣に解き放つ。
ああ・・・凄い・・・こんなサイズの身体を抱くのは初めてだ・・
いい匂い・・・すごくいい匂いだよ・・・もう男を誘う匂いを放っているんだね。
最高だよ・・・もっと先生につぼみの身体を・・匂いを・・味を・・・堪能させてくれよ・・・
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