とろける乙女2
神の御使として、献金と引き換えに身体を売っている【乙女】プリースト。
教会によって選ばれた金持ちの信者は、大金を教会に納めれば、聖職者の身体をゆっくりと味わう事が出来る。
お相手は、見習いディーコンを終えた司祭プリースト。
各々が「預かった」献金が目標額になれば、晴れて卒業し、司教ビショップへと昇進出来る。
普通の修道女として勤めていたら、かなりの修行年数を超えなければならない。
だからこの献金集めが「確実に速く、ビショップになれる道」となる。
これは、教会が表に言えない、秘密。
今日も彼女は神に捧げられ、献金を差し出してくれる「信者」に見返りとして脚を開く。
そんな【乙女】のお話。
今回は、プリーストのアリシアの慣らし調教(挿入なし)と、処女喪失のお話。
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