私の髪を切らしてやる
●●1年生になったばかりのケン太は、小さい頃から隣に住んでいる年上の響子とお互いに部屋を行き来していた。。
ケン太は響子のお尻まである黒いストレートの髪が大好きで、物心がついたころから響子の髪を触らせてもらっては喜んでいた。
ケン太はある時からショートカットになった響子の姿を想像するようになり、いつしか響子がショートカットなってくれないかと密かに興味を抱いていた。
しかし、あんなに大切にしている長い髪を響子が切るとは到底思えず、ショートカットの響子が見たいとは口が裂けても言えなかった。
そんなある日、体育祭の振り替え休日の平日の昼間ということもありケン太は、長い黒髪のアダルト女優が数人の男性に無理やり髪を切られ泣きながらレ〇プされているアダルト動画を部屋で見てオ〇ニーをしていた。
そこへ、仕事でいないはずの響子が突然部屋に入って来たのだった。
『あんたが振り替え休日で家にいるっておばさんに聞いてたから、脅かしてやろうと思って来てみたら・・・あんたそんな動画が趣味なの???』
呆れたような声で響子はケン太は見下ろした。
『ギャーーーっ!!!』
と言ってケン太は布団にくるまって隠れてしまった。
その間もアダルト女優は動画の中で髪をベリーショートに切られ大きな声で泣き叫んでいた。
『このことはおばさんには黙っててあげるから、そのまま布団から出てきなさい』
そう言うと響子はケン太の隠れている布団をはがし、ケン太をベットに下半身丸出しのまま座らせた。
『ケン太!そんなに髪を切るのが好きなら、私の髪を好きに切ってもいいんだよ』
響子は不敵な笑みを浮かべながら、5歳年下のケン太に挑発するように言った。
『えーーーっ?!』
突然の響子の発言に、下半身丸出しのケンスケは戸惑いながら顔を赤らめた。
『ほ、ほんとにいいの?』
恐る恐る聞くケン太に響子は
『嫌ならいいのよ!?切りたいの?切りたくないの?』
と迫るように問い詰めた。
『き、切りたいです!響子ねぇの髪を切りたいです!』
興奮したようにケン太は響子に向かって叫んだ。
『じゃぁ、髪が散らかるといけないから、2人でお風呂場にいこっ』
と言いながら、響子はケン太の手を引っ張り風呂場に行き一緒に服を脱いで2人で裸になった。
大人になった響子の裸を見るのは初めてだったケン太のイチモツはすでに大きく膨らんでいた。
ケン太のイチモツを鏡で見ながら、裸になった響子は風呂場の鏡の前の小さなプラスチックの椅子に座った。
そして響子の長いたっぷりとした黒髪は風呂場の床まで届いていた。
『さぁ、ケン太あなたの好きなように私の髪を切りなさい』
その言葉を聞いただけでケン太のイチモツは更に大きく腫れ上がり、今にも爆発しそうな勢いだった。
興奮を抑えつつケン太は持ってきたハサミで響子の髪を首の辺りまでジャキジャキとゆっくり切っていった。
突然短いオカッパ頭になった響子は『わー!こんなに短く切られるの?!』と内心ビックリしていたが『ほんとはもっと切りたいんでしょ?さっさと切りなさいよ』と動揺を隠すようにケン太に言った。
その言葉に我慢が限界を超えたケン太は、切られた黒髪が一杯に散らかる風呂場の床に響子を押し倒し、はち切れんばかりのイチモツを響子のアソコにブチ込んでしまった。
突然のことに何が起こったから分からなかった響子は『エェェェッ!?ちょっとケン太!何してるのーーー!』と抵抗しようとした。
しかし、●●●になったケン太の力は思ったより強く、響子は抵抗を諦めケン太にされるがままジッと目をつむり『ちょとー!やめなさいよ!!』と嫌がった。
そして、すぐに果ててしまったケン太は後悔と恥ずかしさで、響子を抱いたまま泣き出してしまった。
そんなケン太を見て響子は『しかたないなぁ・・・』と言いながら、ケン太の頭を撫でてやった。
『さぁ、どうするの?もう髪は切らなくていいの?!』と響子は言いながら、もう一度鏡の前に座り直した。
頭を横に振りながらケン太はハサミを握り直し、響子の髪を左耳の上からザックリ切り始めた。
『ゲッ!そんなに上まで切っちゃうの!?』と響子は内心思ったが、必死なケンスケの顔を見たら黙っているしかないと響子は諦めた。
前髪もおでこの真ん中あたりで切り、右の髪も耳の上で切っていった。
残った後ろの髪もジャキジャキとハサミで刈り上げ、ベリーショートの響子が鏡の前に現れた。
そのベリーショートになってうっすら涙を浮かべている響子を鏡で見たケン太のイチモツがまた大きく膨れ上がり、今度は響子がケン太のイチモツを握り口に咥えてフェ〇チオを始めだした。
やられっぱなしで収まりの着かない響子は、今度は自分からケン太を攻めてやろうと反撃のつもりでイチモツを攻めまくった。
余りの気持ちよさに『ワーーーッ!』と叫んだケン太は、興奮していまい持っているハサミで響子の残っている髪もジャキジャキと切り始めてしまった。
ケン太のイチモツを咥えて必死でイカせようとしていた響子は、自分の頭が丸刈りにされていることに気が付き、『バカーーー!!!坊主頭までする奴がいるかよーーー!』と怒った。
頭に来た響子は『やってくれたわねー!』と言いながら、今度はケン太を押し倒し騎乗位の体制で自分がイクまで腰を振り続け『ああああああああ!』と叫びながらイッってしまった。
そして、ケン太は虎刈りになってどうにもならなくなってしまった響子の髪を風呂場にあった石鹸とティー字の剃刀でツルツルに剃り上げた。
響子はツルツルになってしまった頭を触りながら『こんな頭じゃもうお嫁に行けないから、ケン太あんたが責任取りなさいよ!』と言って、ケン太を睨んだ。
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