「パパ活なんてどうかしてる」女子の堅実な精液処理アルバイト（催●中）

ゆるいギャルの巨乳●●が用務員のおじさんに催●（常識改変）にかけられて精液処理のアルバイトをする話です。 ～あらすじ～ 朝日奈なぎさは「パパ活」に勤しむ友達を内心軽蔑していた。 「見ず知らずのキモいおっさんにヤらせるなんてどうかしてる」 「バイトなんてもっとマシなのがいくらでもある」 常日頃そう考えているなぎさが選んだのは、校内で働く用務員の掃除を手伝うアルバイト。 ───掃除のアルバイトは簡単な仕事だし、個人契約ではあるけど田川の身元もよくわかっている。 何か変なことをされればすぐ学校に報告できる。セクハラでもしてこようものなら即クビだろう。 用務員の田川はキモい中年だけど、部屋の掃除（ゴミ集め・ゴミ出し・精液処理）だけで時給100円という ’破格’のアルバイトだ。うまく交渉して「射精」は一回100円、「膣内射精」は一回500円という追加料金の約束も取り付けた。 キモいオヤジだけど、すぐ射精したがるから金払いはかなりいい。 パパ活なんかよりずっとまともな仕事だし、頑張ろう───