催○賢者 〜百年生きた女賢者は自分の催○魔法には抗えません〜
「使用人たるもの主人の為に身も心も捧げることが至上の幸せです…」
かつて魔王を封印した伝説の賢者サフィラ。
古今東西あらゆる魔法に精通し魔導においては右に出る者は居ない。
しかし平和な時代となった今、彼女の力の使い道は限られている。
サフィラが地方領主ダズルの依頼で制作したのは『動物』調教用の指輪だった。
暗示をかける魔法が施された指輪を納品したサフィラだったが…
「注文通りですな。あらゆる『動物』に効果があるようだ」
指輪を手にしたタズルは不敵な笑みを浮かべる。
指輪によって自身に催○暗示をかけられたサフィラ…。
毒牙にかかった女賢者は、じわじわと暗示を刷り込まれ、洗脳されていく。
男の都合のいい使用人へと変えられ、その肢体を欲望のままに犯され――
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■モノクロコミック
■本編 41ページ
■イラスト資料同梱
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