メイドのメイド
概要
異世界転生をしてしまった俺。
しかし体力も頭も平均以下の俺は何も持たない俺は
ルグニカではもちろん暮らしてはいけなかった。
しかし運が良くエミリアというハーフエルフの盗まれた大事な物を取り返す役に立ち。
ロズワール邸に招かれそこで働かせてもらう事となった。
しかし字も読めず書けない、なんの特技のない俺にできる仕事はほとんど無かった。
そこで仕事はメイド達のサポートとなった。
体の良い言い方だが実際はメイドの下僕、つまり下層の下層
メイドのメイド
メイド達のストレス解消のためのおもちゃというのが俺の役目大半だった。
シチュエーション
(1)「先輩のメイド達の新人いじめ、おちんちんを丸出しにされて粗チンをバカにさせる、ちょっと触られただけで射精それを笑われる。」
(2)「エミリアにセンズリ射精芸を披露する、粗チンをバカにされながら暴発射精」
(3)「王都からの使者にエッチなご奉仕するレムとラムそれをサポートすることとなった。」
(4)「ドアの前で待機する主人公、しかし中からの喘ぎ声が聞こえてくる、興奮しながら我慢汁を垂れ流す」
(5)「お客様がお飲み物をご希望なので部屋の中に招かれる、カーテン越しにセックスする二人、興奮を隠せない主人公」
(6)「我慢できずドアの前で情けなくオナニー」
(7)「まだまだ終わらないご奉仕、お掃除フェラ、お掃除パイズリをするレム、お客様のオチンポをイライラさせてしまったのでまた中出しセックス」
(8)「やっとお客様のご奉仕が終わり部屋から出てくるレム、我慢するように言われたのにオナニーしてるいるのがバレ、蔑まれる」
(9)「エミリアの部屋の掃除をしようと思ったが、エミリアも貴族とセックスしていた、情けなくそれを覗きながら敗北射精」
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