無口少女~机の下からクラスメイトに足でちょっかいを掛けられたので仕返しをした結果、やり返された話~
※小説作品です
誘い受けからの仕返し~逆転足コキ
【男性責め女性受け】
周囲からは加賀美が俺に呆れて果て、だらしなくスマートフォンを弄っているように見えるだろう。
だがその足元では、腰を俺の方へと近付けて、ガニ股で俺の足を誘っているのだ。
一向にやってこないクリトリスへの刺激に彼女も焦らされていると気が付いたのだろう……目を開けると俺を睨みつけてきた。
しかしその表情はなんとも弱弱しく、イキたいのにイケないもどかしさで支配されているようだ。
「……おねがいします、イカせてください……」
【男性受け女性責め】
「私だけイカされるなんて不公平……」
「……焦らしてイジワルした仕返し」
「くすくす……必死で可愛い……。あーあ、こんなところでおちんちん出しちゃったね」
「私のパンツだよ。いっぱい濡れちゃったからべちょべちょだけど……これで亀頭責めしてあげる」
【あらすじ】
●●1年の夏、いつものように学食で日替わり定食を食べている俺。
本来ならぼっち飯のはずだが、加賀美美冬という無口で無表情な美少女が何故か向かいの席に毎日座ってくるのだ。
しかしこちらから話しかけても完全に無視。
ただ一緒に無言で食事をするだけの微妙な関係が続いていた。
今日もいつも通りに食事をしていると、机の下から何やら足が伸びてきて――――
【プレイ内容】
男性責め女性受け
・足で責める
・焦らし
男性受け女性責め
・足コキ
・パンツコキ
・焦らし
・おねだり
【作品情報】
収録ファイル
・本文.pdf
約13000文字
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