定期的に精液を摂取しないといけない幼馴染が堕とされる話
■あらすじ
主人公の優一の幼馴染である笹ノ原しおり
気が強く口うるさい女性だ。
しおりと家が近所である優一は
子供の頃からよく遊んでた。
そしてしおりはある誰にも言えない秘密があった。
それはしおりは人間と淫魔のハーフであり
定期的に摂取しないといけない体質だった。
淫魔は思春期になると精液を求めて発情するため
優一はしおりの発情を抑えるためエッチをして精液を与え
しおりの発情を抑える日々を送っていた。
そんなある日、しおり母親が知り合いのチャラ男が家に住み始め
そしてチャラ男に目をつけられたしおりは
部屋に勝手に入られチャラ男のチ〇コを押し付けてられてしまい
それに発情してしまったしおりは―――――
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作 絹塚一貴
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