痴●でブラジャーをお土産に持って帰った話 他一編
『痴●でブラジャーをお土産に持って帰った話 他一編』
その子は確かにいた。いつもの車両、いつもの場所に。
黒髪で目が大きくクリッとしている。
特におとなしそうというわけでもずば抜けてる美貌までもいかない。
でもクラスの男子は彼女のことが気になるだろう。
なぜなら制服の前を大きく張らせてる膨らみはDカップを超えている。
中肉中背で可愛い普通っぽい少女。
こういう子は案外騒がない。俺の経験が告げていた。
満員の電車の中でさりげなく密着し、足をくっつけて手の甲で腕を触る。
無警戒の女〇高生はまるで気にしてない。
この後自分が地獄を味わうとは知らずに――
俺はただの痴●ではない。ポケットにある小型の断ちばさみ。
触りまくるだけじゃ満足しない。
女子校生の生の下着、本物の素材――
汗と匂いが染みたブラジャーをコレクションするのが趣味なのだ。
普通の女子〇生が遭遇した常軌を逸した凶悪な痴●記録。
約7000字
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『一緒の布団に入りながらヘタれて失敗したセックス体験』
サッカー部だった自分の〇生時代のセックスの失敗体験談。
彼女もスポーツ馬鹿でテニスに打ち込んでいて脂肪のないスタイルのいい身体で校内で五本の指に入るぐらいの美人。
童貞だった俺は手をつなぐだけ、キスするだけでも興奮してオナニーできるレベルだった。
しかし受験になってくるとお互いに忙しくお互いに深い関係になる前に交際解消に。
そんなある日彼女が数学を教わりたいということで俺の部屋にやってきて……
ドキドキの童貞が性欲と緊張のさなかでやってしまった失態。
約4000字以上
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