陰キャボサ髪手汗女
図書館にいつもいる陰気で猫背な眼鏡女。
長い髪は顔を隠し、手汗でゴワついた本を開いていた。
簡単に口説けたその女は見事な天然物で、男慣れしていないその心と体を思うままに蹂躙する。
たくさんのコンプレックスを抱えた‘それ’への籠絡は難しくなく『デート』の名のもとに日々、言葉と肉棒で犯し尽くしていった。
酷い手汗は女を社会から弾かせていたが、男にとってはローションに過ぎず、歪んだ心も身体も全てを汲み取り性愛の玩具として愉しむ。
会う度に徹底的に弄び精液を飲ませるが……
女にとっては『愛され』『求められる』と同義だった。
他者に気持ち悪がられずに身体に触れて奉仕できる喜び。
今まで何の役にも立たなかった穴、さらに舌と指先と腋全てを駆使して男の肉棒と肛門に愛を籠める。
懸命に直腸に舌を伸ばし皺を舐め磨きながら、尽くす事を許されている嬉しさに浸った。
―男がそんな女にそろそろ飽きて、捨てるか売るかを考え出した頃、ささやかな事件が起こった―
【プレイ内容】
口内射精からの精飲中心
舌上射精
お掃除フェラ
クンニ
射精後チン先を鼻穴で掃除
陰毛と脇毛、その剃毛
放尿
パイズリ(乳首ズリ)
前立腺マッサージ
中出し
アナル舐め
朝チュン目覚ましフェラ
【注意点】
顔射など、体外に精液が散ったりする表現は皆無です。
コンドームは出てきません。
おっぱいは尖り気味垂れ貧乳です。
肋骨、胸骨、鎖骨の描写が多めのためふくよかさはありません。
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企画・原案:アキバラガン @akibaragan
作画担当:梅丸ぎんじろう @umemaru_ginjiro
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配信開始日 | 2024/05/11 |
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作者 | |
ページ数 | 28ページ |
シリーズ | ---- |
ジャンル |
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