つま先は夕景
「ね…ねぇ 前戯しなくていいから挿入(い)れて?」
先生との甘美な思い出に浸り、今日もオナニーに耽る真島(まじま)さん。
同級生の男のコから声をかけられても、うわの空の彼女だったが……グッと腕を掴まれ呼び止められた時、まるであの日の先生のようだと胸が高鳴って……。
先生との行為を思い出すため、少女はどこまでもみだらな行為に没頭していく……。
配信開始日 | 2024/05/05 |
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作者 | |
ページ数 | 30ページ |
シリーズ | つま先は夕景(単話) |
ジャンル |
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