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文学女子は絶倫教授の巨根に抗えない(2)

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「本当にキミが、こいつに興味があるのなら…僕はそれを、与えてやることができる。」 カオルはあることを考えていた。彼氏である大智の、隠しきれない胸への視線、自分よがりなセックス。 …私、本当にいいのかな…この人で…。 そんな中、教授の手伝いをしていたカオルは、教授から信じられない言葉を耳にする。 それは、限定公開にしていたはずの、カオルが書いた小説の一節だった…。 「身体は使った方が良い。文章を書く仕事は、実体験がモノを言う。」 教授の提案を受け、カオルが選んだ道は…。
配信開始日 2024/04/06
作者
ページ数 27ページ
シリーズ 文学女子は絶倫教授の巨根に抗えない(単話)
ジャンル
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