わたしをはらませて~医者と人妻~
「一発で、着床しますよ」
妊活に悩む人妻は、医者の言葉を思い出しながら、貯金通帳をそっと閉じた。
目減りする預金。
非協力的な夫。
精子提供者の医師は、学歴も身分も明らかで、見てくれ以外の遺伝情報は優秀。
午後の昼下がり、人妻はクリニックの一室で股を開く。
たらりと塗られるローションの冷たさに対して、心は不貞への憤りから熱くなっていった。
「だって、妊活の費用が高いんだもの・・・」
「●●が生まれても、旦那は私の顔さえ見ていないんですよ。そういう顔だと思いますよ」
「それに、妊娠できないのは、旦那のせいかもしれませんよ?」
ハゲデブ親父と●●系人妻は、即座に交わっていく。
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本文8ページ+表紙1ページ。
配信開始日 | 2022/10/22 |
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作者 | |
ページ数 | 9ページ |
シリーズ | 110シリーズ |
ジャンル |
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