後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話（4）
「私は…私は奏太（そうた）くんがいいの…」
妹に言われるがままに井駒（いこま）さんを家に連れてきた奏太。
そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…
「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて…
| 配信開始日 | 2024/03/16 |
|---|---|
| 作者 | |
| ページ数 | 27ページ |
| シリーズ | 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話（単話） |
| ジャンル |
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