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幼なじみはネトられ快楽中毒 〜俺の肉棒で開発中〜

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近くに住んでいる幼馴染みの女の子――宮辺佐夜(みやべさや)。 母さんが死んじゃってから、佐夜がうちに来てなにかと手伝ってくれていた。 今日は自分の家に帰らず、泊まっていくらしい。 家は近所なんだし今からでも帰れるはずなのだが、よくあることなのでもう何とも思わなくなっていた。 そして深夜2時過ぎ。俺は、尿意のせいで目が覚めてしまった。 『ぁっ……ぁんっ……んんっ、ひゃっ、ぁんっ』 父さんの部屋からか?こんな時間に何をしているんだ? 「ぁんっ、凄い気持ちいいっ……ダメ……声出ちゃう……っ」 なんだよ、これ!?なんで父さんと佐夜がセックスしてるんだ!? 目の前の光景に頭が狂乱状態になる。 佐夜は俺のことが好きだったはずなのに。 今まで俺に隠れて2人でイチャイチャしていたのかと思うと、無性に腹が立ってきた。 見てろよ……絶対このままじゃ済ませないから……。 背徳感がありながらも、さまざまなプレイで 主人公のチンポに堕ちていくヒロインの姿をぜひお楽しみください! --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
配信開始日 2024/03/15
作者
ページ数 203ページ
シリーズ 幼なじみはネトられ快楽中毒 〜俺の肉棒で開発中〜
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