わたしの風紀を乱すんじゃない!!! ~性欲つよつよふたなり風紀委員長が男の娘で乱れちゃったそのワケ~
風紀の乱れは許さないがモットーの風紀委員長は、図書室にて風紀が乱れているとの報告を受けた。
向かった先には図書委員のかわよい女の子……。ごくりとちんぽをいさめながらも風紀の所作っ。
なにやら男子生徒がえちちな本を隠すので、取り上げたモノが倉庫を埋め尽くしているらしい……。
どれどれなるほど、くりくり乳首におまんこくぱーズッコンバッコン子種をびゅっアナルせっくす羽交い締め…
腹ボコオホ声なんでもござれの押収品の数々に、至極当然のふるまいとしてフル勃起してしまった風紀委員長…。
そう、彼女はフタナリ!風紀を正しながら、風紀を乱す一番やっべえイチモツをぶら下げていたのだ!
そして、性欲がつよい!!しかも数日にわたるオナ禁という絶賛精子製造中のまっただ中!金玉はぐつぐつ煮え立つ!!
およそ15分ものあいだ、我慢汁と愛液でパンツを湿らせていたふたなり風紀委員長ではあったが、
幸いなことにちんぽに血をぜんぶ持っていかれていたので、なんとか逆上せずに、冷静沈着かつ慎重に発情してしまった!
「おまえっわたしの風紀を乱したな!?」
ちんぽが生えていることを学校のみんなに隠していた風紀委員長ではあったが、
その責任を押しつけるがごとく、ちんぽを押しつければなんとかなりそうだった……っ!
これはヤれる。おくちまんこでじゅっぽりしゃぶらせてから脳みそをじゅうぶんに溶かしたあと、
ぐぢゅぐぢゅになったおまんこをしっぽりいただこうという魂胆は、たしかにあった。
しかし現実はそううまくない……、その女の子には、おちんちんがついていたのである……。
もちろん、おまんこもついていない。かわいさだけを振りまくオスの所業。男の娘だったのだ……。
性欲つよつよふたなり風紀委員長は、ショックを受け、一瞬ちんぽのことを忘れてしまった……。
風紀委員長としての地位、責任、不安、中退、家族、社会、未来、宇宙、銀河、スパゲッティ・モンスター……
意識がとおのく土壇場で、ふたなり風紀委員長は、肉棒的発想法を思いだした!
「……メスにしたらいいんじゃない?なんなら肉棒専用便器穴にしちゃえば言うこと何でも聞いてくれるペットだ?」
さあ、あとはかんたん!突っ込めふたなり風紀委員長!がんばれわっしょい男の娘をメスにしろ!そいっ!!
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本編36ページ、黒海苔修正です!
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